藤田保健衛生大学 血液内科学教室

FUJITA HEALTH UNIVERSITY

Division of Hematology

藤田保健衛生大学 血液内科学教室

医師、看護師、外来スタッフ、検査技師、輸血部技師、薬剤師、みんなで仲良く血液内科の診療を行っています。

血液内科は、実際の臨床とサイエンスが大変近い学問分野です。

新しい薬剤開発や再生医療にも関係しており、興味のつきない分野と思っています。

興味のある先生は、ホームページを探検してみてください。

 

最新情報  研修医関係  患者さん関係

最新情報

News update

当研究室の最新連絡事項を伝えます。気になる項目をクリックしてください。

イタリアからの研修学生

2016/09/02 07:01

イタリアから医学部6年生のフランシスカさんたちが研修に見えました。

M3血液内科の論述問題

2016/08/16 22:42

血液内科の授業の復習をしておきましょう。ポイントを押さえておいてくださいね。<--クリックしてください。追加データあり。

血液学会地方会:4月23日

血液学会地方会が4月23日に行われます。12時半からランチョンが始まります。夕方は、コートレートセナーがあります。ファイナルポスターが公開されました。

2016年新年会

2016年の新年会が行われました。

今年はスタッフの移動もありますが、一致団結して安全安心の医療を行いましょう。

ヌーとナウがやってきた。

2015/10/31 18:57

タイの大学病院から,血液内科にヌーさんとナウさんが研修に見えました。

H27新職員歓迎会

2015/07/02 18:00

H27年度の新職員の歓迎会を医師,看護師、検査技師、薬剤師を含めて行いました。

新しいスタッフとともに、今年も安全で効率の良い医療に心がけて行きたいと思います。

Aristoteles Giagounidis先生の講演会

2014/02/09 00:00

2月8日にAristoteles Giagounidis先生のMDS,ITP関係の講演会がありました。写真などはこちらをクリックして下さい。

2013忘年会総集編

2013/12/24 21:00

H25年12月19日に血液内科の忘年会が行われました。こうして、関係スタッフと忘年会を楽しめるのも、皆さんが安全な医療を行ってくれたおかげです。来年もよろしくお願いします。

動画はこちら!

第5回造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会

2013/08/24 22:05

赤塚先生を会長として第5回造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会がウインクあいちで開催されました。

写真をアップしました。

BLOODに論文掲載

2013/05/01 00:00

恵美教授がPIとして行われていた再発APLの臨床プロトコール JASLG APL205Rの研究を、柳田先生がまとめて論文を発表しました。

教授紹介
Division of Adult Hematology

藤田保健衛生大学医学部 血液内科学

恵美 宣彦 教授

Nobuhiko EMI

Welcome to our Division

2014/08/09 08:30

Welcome to our Web site. The Division of Hematology is an academic unit within the Department of Internal Medicine that is committed to research (basic, translational, and clinical), education, and outstanding outpatient and inpatient clinical care of patients with non-malignant and malignant blood disorders.

We invite you to learn more about our Division's activities.

We appreciate your interest and encourage you to contact us for further information.

自己紹介

教授写真皆さん今日は、血液内科の主任教授の恵美です。           

 私は、広島市出身で父親は薬剤師でした。そういうこともあったのでしょうか、子供の頃から医学の道に興味があり、昭和49年に名古屋大学に入学しました。

 大学卒業後は、名古屋掖済会病院で研修して、その後大学院に入りました。研究は、愛知県がんセンター免疫学部高橋利忠先生の教室で細胞表面抗原の実験をしました。

 1988年から、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校小児科のTed Friedmann博士の研究室にポスドクとして留学しました。

 2000年から,名古屋大学第一内科の医局長として、人事、研究を中心に担っておりました。

 臨床に関しては、JALSGにおいて、再発APL臨床研究の委員長として研究を進めてきました。

 2005年から、藤田保健衛生大学血液内科の江崎前教授のもとに加わり、2008年から主任教授を務めています。

 

 

 

藤田保健衛生大学

 大学病院を中心に、医学部、医療科学部(臨床検査学科、看護学科、放射線学科、リハビリテーション学科、臨床工学科、医療経営情報学科) からなる総合医療系大学です。
 藤田保健衛生大学は、東は名古屋市内、西は豊橋市まで、北は愛知県東郷町、南は知多半島周辺を診療範囲としています。ベッド数は約1500床で日本で一番大きな大学病院です。

1日の外来者数は2000人あまりです。
 

 
 

血液内科

 私は、平成20年より主任教授をしておりますが、リンパ腫に関しては、岡本教授がまとめています。准教授として、PhALL210Rの委員長をした水田先生や、細胞療法の専門家である赤塚先生が所属しています。当血液内科は若手の医師が少ないので、研修を希望している先生がいらっしゃれば紹介していただければと思います。

 名古屋市の郊外の大学でゆったり臨床、研究をやるのも楽しいと思います。

医局の活動現状 : Division Activity

血液内科では、臨床、研究、教育を楽しみながら、行える環境があります

医学教育

学部教育
 血液内科学教室として、血液内科学の教育、実習に力を入れている。学部教育講義としては、臨床医学総論、系統別講義(内科血液学)およびCM-Iを担当している。また学生実習として、臨床実習(クリニカル・クラークシップ)およびスモールグループ・ラーニングを実施している。指導は、教授以下全スタッフがあたるが、スタッフの多くは内科学、血液学、腫瘍学、輸血学に関する認定医、専門医の資格を有しており、うち内科学会認定指導医7名、血液学会認定指導医6名、内科学会認定医9名、血液学会専門医8名、日本輸血学会認定医2名、日本臨床腫瘍学会暫定指導医6名、日本がん治療認定機構暫定教育医6名、日本がん治療認定機構認定医4名である。

 系統講義の内容は、主な血液疾患の発生機序、病態生理についての理解から始まり、各種血液疾患の診断につながる臨床所見、検査所見(形態学的所見ならびに細胞遺伝学的情報)を学ぶ。また治療に関しても特に造血器悪性腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫)は、抗腫瘍化学療法剤や造血幹細胞移植の他に、近年では分子標的療法も導入され、高率に治癒が期待出来る疾患となっており、悪性腫瘍の薬物療法について理解する最適な疾患と考えられる。クリニカル・クラークシップは、急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの多彩な血液疾患患者を対象として、それら患者の全身管理に加え、抗腫瘍薬物療法、造血幹細胞移植をはじめとする最新の悪性腫瘍治療について学習する。
 

 大学院教育
 主任教授の恵美が文部科学省がんプロフェッショナル養成事業の担当教授でもあるので、がんプロ大学院生の指導も行っている。教育内容については、造血器悪性腫瘍の根治を目指した治療法の開発について(強力化学療法、新規薬剤の評価)、造血幹細胞移植の新たな試みについて(ミニ移植、臍帯血移植など)、造血器腫瘍の分子遺伝学的解析についてなどである。新しい治療法、遺伝子解析に、大学院生のフレッシュなアイデアを期待している。

臨床実績

外来診療は月曜日から土曜日まで毎日2診、11こまの血液内科専門外来を行っています。入院病床については単科で50-60名前後の患者を入院治療しています。

白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫をはじめとする造血器腫瘍を中心に血液疾患全般、およびそのほかの腫瘍性疾患を含め広く診療を行っています。今まで当科で加療した急性白血病症例は450例を越え、悪性リンパ腫は約1000例に及んでいます。

第一教育病院には輸血部が設置され、恵美教授、赤塚准教授が担当しています。毎週火曜日に症例検討、教授回診がなされ、月曜日には研究カンファランスが開かれています。木曜日の夕方に病理部、薬剤部も参加しリンパ腫のスライドカンファレンスと治療の検討会を開催しています。

研究内容

臨床研究:多数の臨床症例数を背景にし、特に悪性リンパ腫、白血病の分野で新たな治療法や標準的治療法の確立を目指して積極的に臨床研究を進めている。分子遺伝学的研究を進めるとともに、その臨床応用の試みにも積極的に取り組んでいる。悪性リンパ腫に関しては、全国的な研究グループ(ALTSG)の中心的施設としてその診断・治療の確立に貢献している。白血病に関しても新たな治療法を確立すべく、独自のプロトコール研究を実施してきたが、近年は新規薬剤の導入が少なく、治療法が全国的に統一化されてきたこともあり、独自の臨床研究が進め難くなっている。そのため、わが国の代表的な共同研究グループ(JALSG)の一員として積極的にグループスタディに参画し治療成績の向上に勤めている。登録患者数はどのプロトコールにおいても上位に位置しており、症例の多さを誇っている。

基礎研究
総合医学研究所の黒沢教授と協力して、FLT3Rに対するファージライブラリーを用いて作成し、ヒト型の抗体に変換して研究に用いている。

造血器腫瘍における、新たな染色体転座に関わる遺伝子の同定も進んでいる。

免疫療法、細胞療法などに応用できる腫瘍免疫の研究を行っている。

業績のページも見て下さい。

  • 新無菌室

    新無菌室

  • 無菌室

    無菌室

最新の無菌室:New Bioclean Rooms

2011年の秋に、3-6病棟の工事を行い、最新の無菌室が12月に完成しました。

この地域では一番新しいきれいな無菌病棟です。

2016年医局/病棟/検査/輸血/新年会

2016年の新年会が行われました。

今年も安全安心の医療を行うため、皆が一致団結をして、和の精神で働きましょう。

2012年忘年会の写真

The year-end party in 2012

 

2012年12月14日に血液内科の忘年会が行われました。

大きなアクシデントもなく無事に1年を終えることができたのは、スタッフ全員のおかげです。

ありがとう。

仕切るのは、あきなお先生
企画も、あきなお先生
かわいいサンタさん
3-6病棟ですね。
水野君大丈夫か
頭うったか!
かわいいパンダちゃん
検査部もやるね
盛り上がる会場
盛り上げるのは誰?
光が見えた
誰?

みなさんこんにちは!

血液内科のHPにようこそ!

 

血液内科の紹介を見てください.