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ご挨拶

理事長挨拶

理事長 小野雄一郎

皆様のおかげをもちまして、2014年10月10日に藤田学園は創立50周年を迎える事ができました。この半世紀に及ぶ歩みの中で、医学部、医療科学部、看護専門学校からなる学部・学校群と、藤田保健衛生大学病院に坂文種報德會病院と七栗記念病院を加えた3教育病院を構えるに至るまで、多様な学園組織の変遷を経つつ、我々は一貫して、良き医療人の育成と病に苦しむ方々の立場に立った真摯で先進的な医療の実践に努めてきました。こうした実績を背景に、藤田学園に寄せられる社会の期待はますます高まっていくものと予想されます。私たちは、その期待に応えるべく、常に社会からどのような医学・医療が求められるのかに耳を澄ませ、その解答を広く社会に示していかなければならないと考えております。世界や地域社会に目を向けた医療人の育成、国内最大級の施設と人間愛に満ちた医療とケアの融合など、藤田学園だからこそ可能な未来型の教育・研究・医療をめざして、次の50年に向け着実な歩みを進めていきたいと念じております。

学長挨拶

学長 星長清隆

藤田学園は、1964年、故・藤田啓介博士が「獨創一理」の建学理念を掲げ創立された医療系総合学園です。学園創立以来、先進的な医療科学の研究と、現在のチーム医療につながる独自のアセンブリ教育を時代に先がけて実践し、これまで26,000人超の多分野にわたる医療職の卒業生を輩出しております。また、1973年に発足した藤田保健衛生大学病院は、総ベッド数が1500床を超えるなど、規模・実績ともに国内随一の医療機関として成長しています。私たちは、この50年の歩みを振り返りながら、新たな時代に対応できる医学・医療機関をめざすべく新たな歩みを始めています。来春に完成する災害救急への対応を踏まえた大学病院新棟のほか、新々棟、教育環境の充実化をめざした生涯教育研修センター2号館の建設も始まります。また、坂文種報德會病院新棟の建設も着工しました。さらに超高齢社会・グローバル社会に活躍できる医療人の育成に取り組むなど、今後とも幅広い視野から医療人の育成・医療機関としての進化を図っていく決意です。

同窓会長挨拶

藤田学園同窓会 会長
近松 均

私たちの母校 藤田学園は、2014年に創立50周年の節目を迎えました。
キャンパスには医療施設や校舎建設の槌音が50年間絶えることなく響き、世に送り出した卒業生も今や25,000名を超え、我が母校は国内有数の医療系総合学園へと成長を遂げています。いま、私たち卒業生は学内にあっては当事者として母校発展の恩恵を直接享受しており、学外に身を置いても母校の充実ぶりを誇らしく思い名誉に感じています。ついては、創設期から今日まで藤田学園の発展のために貢献された方々に、心より感謝の意を捧げる次第です。 
一方、私たちにとって先人の偉業をたたえ功績に感謝することと同様に大切なのが、次世代のためにアクションを起こすことではないでしょうか。今日の発展に満足することなく、後進たちには現在の私たち以上に整備された良い環境を提供してあげなければなりません。折しも母校では、「将来ビジョン」策定のためのワーキンググループが立ち上がりました。教育部門、研究部門、診療部門、経営・事務部門、そして同窓会を含めた5部門のワーキンググループの意見が集約され、ビジョン策定会議での議論を経て、次の50年の発展に向けての戦略が固まり順次実行に移されます。そして、それらの戦略の中には同窓会の力をもって実行できるものもあるはずです。7つの学部・学校の卒業生全員の力を結集して、母校の「将来ビジョン」の実現に協力することが出来れば、研究・医療設備が充実し、後進たちの学習環境や教職員の方々の職場環境が向上するだけでなく、私たち卒業生も成長し力をつけることが出来ると私は信じています。
同窓各位におかれては、母校の継続的発展計画である「将来ビジョン」の実現のために、物心両面にわたるご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

TEL.代表0562-93-2000(代表)