学校施設について

図書室
図書室
▲図書室
図書室には、約8,000冊以上におよぶ医学専門書や看護学専門書、各種雑誌、辞典類などが備えられています。室内は十分な広さをもち、オープン式の書架棚やデンマーク製の閲覧机・椅子などを備え、ゆったりとした閲覧や学習ができます。また、図書室の一角はビデオコーナーになっています。7台のビデオテレビがあり、その場でビデオを見ることができます。
ビデオコーナ−
▲ビデオコーナー
図書館
演習室
▲演習室
充実した設備で実習をサポート
小児看護学、母性看護学では新生児への適切な対処方法などを学びます。主な施設としては、事前の打ち合わせやミーティングを行う演習室、小児用のベットを配置したリネン室、器機、器具、沐浴槽などの設備がそろっています。さらには、新生児室のユニットや講義用スペースも用意されています。
実習室
新生児室
▲小児・母性看護実習室

看護実習室
看護自習室
看護実践をしていくにあたって、看護の対象に必要な援助を行うための基本技術を学ぶ実習室です。各看護学の専門領域において、生活を整える基本技術や診療の補助技術を身につけます。看護実習室は、20台のベッドを配置し、リネン室、器械・器具、手術用手洗い設備、汚物処理室などの実習設備のほか講義用のレクチャールームもあります。
看護実習室03
標本・模型室
標本・模型室
講義などで用いる人体解剖、骨格、病理、各種器官などの標本・模型をはじめ、各種の食品サンプルをガラスケースに収納し、いつでも見学できるように展示しています。

視聴覚教室
視聴覚教室
講義では、ビデオはもとより、スライド・OHP・OHCパソコン等の視聴覚教材を用いて、効果的な学習ができる環境を整えています。映像によって、本物の人体の内部や現場で行われている最新の医療や看護を学ぶことができます。

在宅看護実習室
在宅看護実習室外観  
浴室 室内
 在宅看護は、“在宅”という字のごとく療養者とその家族の生活の場において行われます。その生活の場における主人公は、在宅療養者とその家族です。在宅では、疾病や障害だけでなく、療養者とその家族のQOLの向上を目指し、生活支援をすることを目的とします。
 生活の場といっても、長年築いてきたその人なりの価値観、生活様式、生活習慣などが多様です。在宅看護では、地域の特性、療養生活の状況や家屋の特徴などを理解し、できるだけ住み慣れた場所で、その人らしい療養生活が維持できるよう生活の場を理解していくことが必要になります。
 そこで、本校では学園内の敷地内にあった2階建ての一軒家を住宅改造し、在宅看護実習室として使用しています。実際の家という空間の中で、バリアフリーを実感することができます。1階は、6畳の和室と洋室、12畳のダイニングルーム、キッチン、トイレ、入浴室があります。リフトなどの介護機器や様々な福祉用具もそろっています。在宅看護実習室では、家庭で介護している家庭の状況をリアルに味わうことができ、実習室といえども実際に生活することもできます。
 また、在宅看護実習室は自然にも恵まれています。外は庭もあり、緑が豊富です。とくに、桜の咲き誇る春は素晴らしい眺めです。