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■2013.11.19 年次報告書2012を掲載しました。 
■2013.10.30 B2階濾水工事に伴うセンター内工事のおしらせ こちら
■2013.05.07 疾患モデル科学セミナーおしらせ   
疾患モデル科学セミナーを開催致しますので、ご参集ください。
多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。

演題:北米の大学における動物実験委員会の役割および腎疾患の脂質代謝研究における3R の推進方法の紹介

日時:平成25年6月7日(金) 18:00-19:30
場所:生涯教育センター 1号館9階910号室

講師:Harold Aukema, Ph.D.
   Professor, Chair of Animal Care Committee
   Department of Human Nutritional Sciences,
   Faculty of Human Ecology
   University of Manitoba

内容:平成17年に改正された「動物の愛護および管理に関する法律」には、人道的動物実験の3R(Replacement、Refinement and Reduction)が明記されています。この3Rの概念は欧米において確立推進されており、尚且つその解釈は年々変化しています。欧米誌に多数の成果を報告している本学の動物実験もこれらの変化に対応できるよう準備を進める必要があります。
 今回講演して頂くAukema博士は、マニトバ大学において動物実験委員長を務められ、北米の3Rの推進方法やその変化に具体的に対応し精通されております。そこで北米の大学における動物実験委員会の役割、3Rの推進方法、3Rの概念の具体的な変化をAukema博士が行ってきた腎疾患の脂質代謝研究を例に解説して頂きます。

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過去のお知らせはこちら H24 H23 H22 H21 H20
 


「疾患モデル動物(実験動物)の入手方法」や「動物実験の実際(検査方法、投与・採血、手術、材料採取、材料からのDNA、RNAおよび蛋白質抽出等)」に関するご質問がありましたら、気軽に教員に声を掛けてください。(2449)




新規利用者講習会要綱
 
 
新規利用者講習会(実技講習を含む)は、日程が決まりましたら下記の要領で実施いたします。
受講ご希望の方は必要事項を記入のうえ、センター管理室(e-maill)までお申込ください 。
なお開催のご案内は、f-infoメールまたはセンターHPの「更新情報」でお知らせいたします。

対象 : 新規に動物実験(飼育管理を含む)を始める
     教・職員、研究生、研究員、研究補助員等。
疾患モデル教育研究センターを利用しなくても、本学で動物実験を行う方は対象となります。
【注意】 大学院生の受講に関してはご相談下さい。
日時 :最新のお知らせをご覧ください。
場所 :最新のお知らせをご覧ください。
持物 :白衣
    入室登録申請書*(後日でもかまいません。)
* 疾患モデル教育研究センターのホームページのからダウンロードするか、管理室 まで取りに来てください。

受講希望者は下記事項を記載し**月**日までに管理室 camhd*fujita-hu.ac.jp までご連絡ください。
(メールの際は、*を@に変更してください)

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  研究代表者氏名:
  受講者氏名:
  所属:
  職名:
  連絡先(電話番号):
  メールアドレス:
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 センター運営に関わるご意見やご質問は
  疾患モデル教育研究センター(9398あるいはcamhd*fujita-hu.ac.jp) 
  (メールの際は、*を@に変更してください)までお問い合わせ下さい。


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