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TOP  > 特色と取り組み  > 情報公開への取り組み  > 医療安全に係る監査委員会  > 平成28年度 第1回 医療安全に係る監査委員会

平成28年度 第1回 医療安全に係る監査委員会

監査委員会

氏名所属選定理由委員長
稲葉一人中京大学法科大学院 教授法律に関する見識者
後藤克幸CBCテレビ 論説室解説委員メディアの医療安全に関する見識者
小浮正典豊明市長一般市民の代表者
岩田仲生藤田保健衛生大学 医学部長医療に関する学識経験者
杉岡篤藤田保健衛生大学 副学長医療に関する学識経験者

第1回 医療安全に係る外部監査結果報告

藤田保健衛生大学病院の医療安全に係る監査委員会規程に基づき実施したので、その結果について公表する。

1.実施日時

実施日時 平成28年6月1日(水) 17:05~18:10

2.監査委員

稲葉一人(中京大学法科大学院教授)
後藤克幸((株)CBCテレビ論説室解説委員)
小浮正典(豊明市長)
岩田仲生(藤田保健衛生大学医学部長)
杉岡篤(藤田保健衛生大学副学長)

監査の実施に先立ち、委員長として稲葉一人氏が指名されたことが報告された。

3.監査の方法

医療安全に係る内部統制等が機能しているか等、医療安全管理の取り組み状況等について、外部監査員による必要な是正措置を含む助言や指導を行う。

4.監査結果

本大学病院の安全管理組織と管理体制の説明の後、平成27年度の安全管理統計報告及び院内事例検討会等の実績を報告した。
監査の結果及び意見は次のとおりである。

○安全管理組織と管理体制について
・部門から提出されたインシデントレポートには、改善に向けたアクションプランがあるが、病院全体で取り組む事項は一層の整備が必要である。
・医薬品の安全指導について、薬剤師が安全管理室に専従しており、また、重大事項は薬剤部内の医薬品安全情報管理室と連携している。これらの体制は安全管理部門だけの取り組みに留まっていないことを表しており、評価できる。
・安全管理に係る各委員会の関連や位置づけ、決定した事項の伝達方法を明確にしていただきたい。
・伝達はセーフティマネージャー会のみでなく、現場の意見を汲み上げるため、他の委員会を活用すべきである。
・安全管理の仕組みは各委員会・部門が職種や診療科の枠を越え、パッチワークのように機能して、問題解決を図る文化が作られると良い。

○平成27年度安全管理統計と院内事例検討会について
・事故報告について、医師の疑義照会を増やす施策をすべきである。
・事例検討会のあり方について、参加した職員が他部門と協力して調査、改善を行うという成功体験の場であると良い。医療安全や医療の質向上への前向きな気持ちを醸成することが重要である。

○その他
・監査委員会の内容について、病院職員だけでなく豊明市民及び病院利用者に向けた情報発信を検討すべきである。