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TOP  > 特色と取り組み  > 情報公開への取り組み  > 医療安全に係る監査委員会  > 平成28年度 第2回 医療安全に係る監査委員会

平成28年度 第2回 医療安全に係る監査委員会

監査委員会

氏名所属選定理由委員長
稲葉一人中京大学法科大学院 教授法律に関する見識者
後藤克幸CBCテレビ 論説室解説委員メディアの医療安全に関する見識者
小浮正典豊明市長一般市民の代表者
岩田仲生藤田保健衛生大学 医学部長医療に関する学識経験者
杉岡篤藤田保健衛生大学 副学長医療に関する学識経験者

第2回 医療安全に係る外部監査結果報告

藤田保健衛生大学病院の医療安全に係る監査委員会規程に基づき実施したので、その結果について公表する。

1.実施日時

実施日時 平成28年12月13日(木) 17:00~18:15

2.監査委員

委員長 稲葉一人(中京大学法科大学院教授)
委  員 後藤克幸((株)CBCテレビ論説室解説委員)
委  員 小浮正典(豊明市長)
委  員 岩田仲生(藤田保健衛生大学副学長)
委  員 杉岡篤  (藤田保健衛生大学副学長)

3.監査の方法

医療安全に係る内部統制等が機能しているか等、医療安全管理の取り組み状況等について、外部監査員による必要な是正措置を含む助言や指導を行う。

4.監査結果

医療法改正とJCI(Joint Commission International)認定取得に向けた取り組み及び、安全管理組織と管理体制の説明の後、平成28年度上半期の安全管理統計報告及び院内事例検討会等の実績を報告した。
監査の結果及び意見は次のとおりである。

○医療法改正等の対応について
・高難度新規医療技術管理室は、医師からの申し出がないと動かない仕組みである。群馬大学の場合も申し出がなかったことが問題であった。申し出のレベルをどう確保するかが課題である。
・未承認新規医薬品等を用いた医療について、未承認薬のドラッグラグが短期間になったため、副作用の報告が多くなっている。大学病院の体制は整えられているが、自病院のみでなく、他病院に対しても情報提供をしてほしい。
・ハイリスク薬の管理は、薬の管理も重要だが、労働環境等、労働衛生上の問題点を確認することも必要である。

○安全管理組織と管理体制について
・ノン・テクニカルスキルの重要性が言われている。全体のパフォーマンスを上げるために、チームマネジメント研修など充実させてはどうか。