概 要
中部地区を代表する循環器病センターを目標としております。
日本には循環器病センターを称する有名な施設として、国立循環器病センター(大阪)と、東京女子医科大学循環器センター(東京)がありますが、本院の循環器内科はそれらに匹敵する循環器病センターを目標としております。
そのためには設備だけでなく、なによりもスタッフの充実が大切です。当科には、30余名の常勤医師が在籍し、三大心臓病である、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、不整脈、心不全のそれぞれについて、エキスパートがそろっております。
高度な先進医療からセカンドオピニオンまで、何でも気軽にご相談・ご受診ください。
スタッフ紹介
教 授: 尾崎 行男
教 授: 菱田 仁士
教 授: 森本紳一郎
准教授: 平光 伸也
准教授: 大槻 眞嗣
講 師: 渡邉 英一
講 師: 皿井 正義
講 師: 加藤 靖周
講 師: 成瀬 寛之
講 師: 元山 貞子
講 師: 内山 達司
講 師: 宮城島賢二
助 教: 依田 竜二
助 教: 祖父江嘉洋
助 教: 山田 晶
助 教: 菅 志乃
助 教: 木村 央
助 教: 石川 真
助 教: 針谷 浩人
助 教: 奥田健太郎
助 教: 奥村 雅徳
助 教: 坂口 英林
助 教: 原 智紀
助 教: 郷地 朋子
助 教: 椎野 憲二
教授紹介

日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器学会認定医、日本心血管インターベンション学会認定医および指導医、アメリカ心臓病学会認定専門医(FACC)。ヨーロッパ心臓病学会認定専門医(FECC)。
1981年の卒業後、心臓カテーテル検査では当時全国区であった安城更生病院循環器内科に勤務、その後1992年から1996年までカテーテル治療成績向上をめざしオランダエラスムス大学トラックスセンター(心臓病センター)勤務、帰国後1996年より愛知医科大学に招かれ心臓カテーテルチームのチーフ、2004年9月より当大学でも同様に心臓カテーテルチームのチーフと、一貫して狭心症、心筋梗塞の診断と治療、特にカテーテル治療の専門医の道を歩んでおり、この間に施行したカテーテル治療は数千以上。

狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患の治療には、内科治療、カテーテル治療、外科手術があります。それぞれの治療法には長所、短所があり、従ってどの治療を選択するかは、患者さまと家族の方に決めて頂くものだと思っております。ただ、助言を求められれば患者さまが、「もし自分の親だったらどうするか」という立場に立ったアドバイスはいつでも行えるようにしています。

循環器(心臓、血圧、血管)病
日本心臓病学会理事、第50回日本心臓病学会会長、第9回日本心エコー学会会長、第188回日本内科学会東海地方会会長など歴任
本院は大学病院ですから、現在の最高の医療を受けたいという患者さまの期待に応えなければいけません。そのために私共の循環器内科では、循環器疾患の各分野のトップレベルの専門家を揃えています。患者さまの数も、狭心症や心筋梗塞だけでなく、心不全や不整脈、心筋症についても全国有数です。

モットーは、「病気を治し、患者さまを癒す」。

日本内科学会認定医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心臓病学会特別正会員(FJCC)評議員、日本サルコイドーシス学会理事など
専門は循環器内科(殊に心筋疾患)。多くの心筋疾患の確定診断のもととなる心内膜心筋生検の施行例数は、全国でも1、2位をあらそう。心筋生検標本の顕微鏡による組織診断は、米国留学中も含めると約7,000例となり、国内ではその経験は最も多い。当施設での心不全治療は定評があり、近隣の施設より数多くの難治性心不全の患者さまが紹介されてきている。心筋疾患の心不全の究極の治療は心臓移植であるが、海外渡航移植のサポートも積極的に行っている。

心臓の筋肉の病気(各種の心筋症)については、過去30年間では国内で最も多くの患者さまを診ています。また、心筋症のひとつである、心臓サルコイドーシスに関しては、世界で最多の患者さまを診ています。学会の命で、心臓サルコイドーシスの治療ガイドラインと診断の手引きの改訂を行いました。
手術数(2007年)
| 植込み型除細動器(ICD)植込み手術 |
10件 |
| ペースメーカ植込み手術 |
69件 |