概 要
糖尿病、肥満、高脂血症などの生活習慣病は我が国で急激に増加しており、医療経済上からも大きな問題となっています。しかしながら、当初は無症状のために放置されたり、治療が中途半端なために、後に慢性合併症や動脈硬化性疾患を惹き起こし、社会的にも大きな経済損失を与えることになりかねません。そのため、進行してしまった合併症に対する専門的な治療は勿論、できるだけ病初期からの啓蒙活動、患者教育にも力を入れ、看護師、管理栄養士、薬剤師、検査技師とともに糖尿病教室の充実、チーム医療の実践、病診連携による近隣医療機関との連携に力を入れています。
スタッフ紹介
教 授: 伊藤 光泰
准教授: 織田 直久
准教授: 鈴木 敦詞
講 師: 早川 伸樹
講 師: 牧野 真樹
助 教: 木村麻衣子
助 教: 近藤 瑞穂
助 教: 柳 武志
教授紹介

専門:内分泌代謝疾患特に甲状腺と糖尿病。
特殊技能:日本糖尿病学会認定専門医・指導医、日本内分泌学会認定専門医・指導医、日本内科学会認定医・専門医・指導医。内分泌代謝内科は日本糖尿病学会、および日本内分泌学会教育指定施設。
治療成績:内分泌代謝内科の年間延べ外来患者数は2,200名以上、1日平均約94名。糖尿病の遺伝子診断、合併症の治療、自己免疫性甲状腺疾患の診断・治療に関して数多くの成績を海外の学術論文として発表しています。
全国レベルでの実績の要約:日本甲状腺学会の各種甲状腺疾患診断のガイドライン委員および理事を務めています。

内分泌代謝疾患は全身性の疾患で症状も多彩であり、その診断・治療には豊かな臨床経験と他の科との緊密な連携が要求されますが、私を始め内分泌代謝科のメンバーは充分お答えできると確信いたします。