概 要
病院定礎壁に刻まれた「われら弱き人びとへの無限の同情心をもて,片時も自己に驕ることなく医を行なわん」を実践します。
肺癌,肺線維症,慢性閉塞性肺疾患など徐々に進行する予後不良の疾患が多いため,急性期疾患の診断・治療だけでなく,患者さまのご家族にまで配慮した終末期医療を行います。
スタッフ紹介
教 授: 今泉 和良
教 授: 岡澤 光芝
講 師: 林 正道
講 師: 磯谷 澄都
講 師: 星野 多美
助 教: 橋本 泉
助 教: 魚津 桜子
助 教: 三重野ゆうき
助 教: 岡村 拓哉
助 教: 森下真梨子
助 教: 山口 哲平
助 手: 峯澤 智之
助 手: 森川沙也子
教授紹介

日本内科学会専門医、日本呼吸器学会専門医・代議員、
日本肺癌学会評議員、日本呼吸器内視鏡学会指導医・評議員、
日本アレルギー学会専門医、日本癌治療認定医機構 癌治療認定医

本年9月より呼吸器内科主任として着任いたしました。肺癌および間質性肺炎をはじめとする難治性呼吸器疾患の患者さんが、安心して受診していただけるように、つねに最新の診断技術と最良の治療を患者さんの立場にたってご提供できる診療を目指します。特にこれまでの実績を生かして苦痛の少ない呼吸器内視鏡(気管支カメラ)診断を進めてゆきたいと思います。肺癌の治療では呼吸器外科、放射線科と連携して個々の患者さんに最適な治療を提供いたします。
また睡眠時無呼吸症候群については当科が全国有数の診断、治療ノウハウを培ってきており、引き続き外部の専門家とも協力して診療をすすめてまいります。

呼吸病態生理学。麻酔科標榜医。
カナダブリティシュコロンビア大学医学部助教授として、長年研究に携わる。
気道壁メカニクスの研究でカナダ胸部疾患学会賞を受賞。気管支喘息の気道変化に対する基礎的研究を行い、特にリモデリングに関して日本呼吸器学会、日本アレルギー学会などのシンポジストを勤めている。

基礎研究にもとづいた診療を目指している。英語を母国語としている患者さまの診療可能。
患者さまの話しをじっくり聞いて、一緒に治療を進める事をモットーにしています。
主要検査(平成21年)
| 終夜睡眠ポリグラフ |
600件 |
| 気管支鏡 |
150件 |
| 気道過敏性検査など吸入テストによる診断 |
200件 |
主要疾患治療成績(平成21年)
| 経鼻的持続陽圧呼吸療法 |
500名 |
| 在宅酸素療法 |
60名 |