また、各診療科では学会専門医の修得のみにこだわらずに後期研修医の自主性を尊重し、多様な要求や目標の実現、キャリアデザインをサポートするコースも設定しております。初期研修の理念を受け継ぎ、救急総合診療・プライマリケア・クリティカルケアなどの能力の一層の向上を目的に、初期研修修了後3〜4年目に、救急総合診療部(ER)ないし麻酔科研修のいずれかの3ヵ月研修(希望あれば二つとも研修可能)を設定しました。さらに患者の抱える様々な問題を的確に捉え、これに対応しうる医師の育成のためにより幅広い領域での研鑽を目的として、自由選択制を取り入れた総合研修プログラムを新たに設定しました。
また、「大学院の昼夜開講」に伴い、従来の大学院に加え、病院で臨床医として働きながら大学院コースをとるいわゆる「社会人大学院」も新たに設定しました。 後期研修各科共通フォーマット版では、初期研修修了から10年先までの長いスパンでの進路を示しました。これには、先に述べました幾つかのコースが各診療科ごとに詳しく紹介されております。











