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海外渡航制限に関するお知らせ≪MERS感染対策≫

 平素より本学の感染対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。
2015年5月11日、韓国でMERS輸入感染症例が報告されたことに端を発し、MERSがアウトブレイクしました。6月27日現在の韓国保健当局の発表では、感染確定患者182名、死亡者数31名、自宅隔離者1878名、院内隔離者764名、6病院で3次感染までが確認されています。
厚生労働省の水際対策が功を奏して、幸い日本では現在までにMERS感染患者は発生しておりません。しかし厚生労働省は中東諸国や韓国において、感染患者との接触や感染が確認された医療施設への訪問を極力避けるように勧告しております。
これを受け、本学では全教職員および学生に対し、下記のとおりMERS発生国1)への渡航制限を行うことになりました。みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます

(1) MERS発生国への渡航を制限する。

対象地域韓国カタール
アラブ首長国連邦クウェート
イエメンサウジアラビア
イランヨルダン
オマーンレバノン

(2) 学会の演者や座長などの業務でやむを得ず渡航する場合

学会の演者や座長などの業務でやむを得ず渡航する場合には、各所属長(例:病院職員は病院長宛て、学部教職員・学生は学部長宛て)に、渡航先・渡航期間・渡航理由を明記のうえ、「渡航願」を出国2週間前までに提出し、許可を得ること。

(3)特に病院研修が目的でMERS発生国を訪れる場合

特に病院研修が目的でMERS発生国を訪れる場合は、訪問先の医療機関にMERS患者やMERS疑い患者が入院していないことを確認すること。

(4) 帰国後の対応

○有症状の場合:
帰国後14日以内に発熱及び咳を伴う急性呼吸器症状があった場合は、出勤/出校せずに所属長、各学部事務部へ報告後、速やかに健康管理室へ連絡する
(健康管理室:0562-93-2321・2322)

○無症状の場合:

 ①帰国後14日間は必ず熱型観察を行い健康管理室へ報告する
  (後述の ≪健康管理室への報告方法≫ をご参照ください)
 ②帰国後14日以内に仕事に従事する場合、常時サージカルマスクを着用し手指衛生を徹底する

(5)MARSの持ち込みを防ぐため

MERSの院内持ち込みを最大限防ぐため、海外研修生の受け入れを次のように制限します。
 ①先方の病院、教育施設、または周辺の医療機関から、MERS患者やMERSの疑い患者が発生しておらず、
  接触の機会もないことを確認すること。
 ②来日後14日間のマスク着用と熱型の報告をすること。
 ③受け入れ先の責任者は、研修生の熱型を感染対策室に毎日報告すること。
※①~③の条件を満たす場合、研修生の受け入れを可能とします。受け入れ先責任者は、来日前に①の内容を先方にご確認ください。

(6)院内啓発について

病院の入り口にMERSに関するポスターを掲示します。外来患者さまからのMERSに関する申し出があった場合は、速やかに他の患者さまから隔離の上、感染対策室にご連絡ください。