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病院長あいさつ ~年頭所感~

 新年あけましておめでとうございます。
 新しい年を迎え、皆様にさらに安全で質の高い医療をご提供できますよう、病院職員一同、心を新たにしております。
 昨年は、5月に新病棟(A棟)が開棟いたしました。A棟には、高度先進医療・基幹災害拠点病院・がん診療連携拠点病院としての機能を発揮するための主要部門が揃い、順調にその機能を発揮しております。また、本年1月には、低侵襲画像センター横の旧共同利用棟が新検査棟(3階建)として新たにオープンいたしました。外来での採血・採尿等の検査につきましては、外来部門と旧検査室とが離れておりまして長くご不便をおかけしておりましたが、外来部門と検査室・放射線センターが機能的に連結され、今後皆様にご利用いただきやすい環境が整ってまいりました。採血等の諸検査の処理能力も飛躍的に上がり、検査結果待ちなどでの待ち時間の短縮を図っております。
 大学病院には、「安全で質の高い最先端の医療の提供」と共に「地域に根差した地域医療への貢献」が期待されています。このためには特に医療安全へのしっかりした対応が重要ですが、昨年の厚生労働省の調査では、本院の医療安全に対する取り組みにつきまして、高い評価をいただきました。
 医療の国際化も今後の重要課題です。4年後の東京オリンピックに向け、今後増加が予測される外国人の方の診療に対応して、現在全国で19の拠点病院の基幹施設が指定されております。本院も拠点病院の一つに認定され、さらに外国人患者受け入れに関する認証(JMIP)も同時に取得しました。また、平成26年度の全国の大学病院に入院した患者数に関する厚生労働省の調査では、初めて本院が全国1位にランクされました。多くの皆様に本院をご利用いただきまして改めて感謝申し上げます。
 A棟・外来棟・低侵襲画像診断/治療センター・新B棟・新C棟が一列に配置される機能的な病院群の完成を目指して、現在基盤整備を進めております。私たちは、国際水準の医療と最適な療養環境をご提供して、社会に貢献したいと考えております。
 皆様の益々のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

藤田保健衛生大学病院
 病院長 湯澤 由紀夫