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19番目の基本領域 「総合診療科」

藤田保健衛生大学病院の特別プログラム19番目の基本領域 ※「総合診療科」!

日本では、私立医科大学附属病院における総合診療専門医研修プログラム(総合診療・家庭医療プログラム)はそれほど多くありません。藤田保健衛生大学病院はプライマリ・ケアにおける世界標準の教育を受けることが可能な数少ない病院です。
藤田は都市型の総合診療専門医研修プログラム(総合診療・家庭医療プログラム)であり、藤田保健衛生大学病院(1435床)と豊田地域医療センター(150床)の2病院を中心にローテーションする大学病院基幹型プログラムです。大学病院では、救急総合内科を中心としたローテーションを行い、救急と総合内科の基礎的な学習を行います。豊田地域医療センターはその名の通り、地域の一次医療を担っている病院であり、外来・在宅・病棟・地域包括ケアを学ぶ場です。また、聖路加国際病院・トヨタ記念病院・西伊豆健育会病院のローテーションも可能です。

POINT

藤田保健衛生大学病院

★藤田保健衛生大学病院では
・藤田保健衛生大学病院救急総合内科は、60名以上の入院患者を常時フォローしており、総合内科医により急性期病棟診療の手厚い指導を受けることができます。また、救急も行っており、1~3次に幅広く対応する能力を獲得することができます。
・藤田保健衛生大学病院小児科は多くの1次診療をも担っており、家庭医に必要なコモン疾患を学ぶことができます。

★豊田地域医療センターでは
・豊田地域医療センターは地域医療センターとのその名の通り、地域の一次医療を担っている病院であり、外来・在宅・病棟・地域包括ケアを学ぶ場です。豊田地域医療センターのある豊田市はトヨタ自動車の企業城下町であり、今後典型的な2025年問題が生じる中核市であります。多くの指導医の教育のもと家庭医療を実践することが出来ます。
★両方の病院で
・豊田地域医療センター、救急総合内科とも家庭医療専門医を持つ指導医が指導にあたるため、大病院・小病院ともに家庭医としての中核的能力(年齢、性別、疾患を問わず、頻度の高い症候・病態への診療技能)を提供することができます。継続的・包括的を意識して切れ目のない形で指導を受けることができます。

専攻医から

超高齢化に対応し、次代の日本を担っていくのは間違いなく総合診療医です。当プログラムには医学的知識だけでなく、開業するうえで必要な診療報酬の知識まで学べる数少ないプログラムです。
総合診療のトップランナーである豊田地域医療センター院長井野晶夫、飯塚病院で修業を積んだ大杉泰弘、北海道家庭医療学センター出身の北山周など一流の指導医が集まり、手厚い研修・研究が受けられる環境は他にはないプログラムだと確信しています。
毎日指導医との1時間以上の振り返りにより、症例一つ一つを大切にし、さらに学びを深めることにつながっています。

総合診療専門医の役割


臓器別専門領域を超えた包括性
予防を含めた包括医療
不確実性の中での臨床推論とケア
患者中心の医療
切れ目のないケア
地域、各専門医、ケアマネ等様々なリソースを統括
地域全体の健康を高める役割

研修終了後のキャリア

・3年間のローテーションでレベルの高い家庭医・総合診療医の能力が身に付きます。専門医取得後そのまま開業という道もあります。
・最短での開業への学びと、平行して4年間での大学院での学位取得が可能です。
・大学病院という環境で、幅広い研究が継続できます。
・大病院、中小病院、クリニック、家庭医療センターの指導医等さまざまな職場で活躍ができます。男女問わず、多様な働き方が選べます。
・在宅医療のフォーマットも用意しています。

責任者大杉泰弘より

藤田保健衛生大学総合診療専門医研修プログラム(総合診療・家庭医療プログラム)は2015年度から開始した新しいプログラムです。現在8名の専攻医がおり、家庭医療専門医を取得している経験豊富な4名の指導医が指導にあたっています。当プログラムの特徴は藤田保健衛生大学病院と総合診療Ⅰを行なう豊田地域医療センターを中心とし、連携施設として聖路加国際病院・トヨタ記念病院・西伊豆健育会病院とも密な関係を持ち指導を行なっていることです。上記のローテーションによって、病院・診療所などで活躍できる世界標準の診察能力をもち、地域包括ケアのリーダーとなる医師を育成し、さらにはこれからの新しい時代を切り拓く能力をもった医師の育成を目標とします。また、継承開業を目標とする医師にとってもプログラム終了時には十分開業ができる知識・技能・態度を必要十分に得ることのできるプログラムです。
未来の愛知、そして日本を担う総合診療・家庭医療の専門医になれる場所であることを約束します。

運営指導体制および指導医数

大杉泰弘(家庭医療専門医・指導医)
日比野将也(家庭医療専門医・指導医)
井野晶夫(プライマリ・ケア認定医・指導医) 
北山 周(家庭医療専門医・指導医)

担当者

大杉泰弘(プログラム責任者) 
電話:0565-34-3296
 FAX:0565-35-2841
 Mail:yosugi77★fujita-hu.ac.jp(★を@に変換してください)
今年度の募集は6名を予定しております。ご連絡お待ちしております。