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当院退院後の患者さまからの疥癬(かいせん)検出のご報告

患者さま・ご面会の皆様へ

平成28年6月6日
藤田保健衛生大学病院
病院長 湯澤 由紀夫


 当院の内科系病棟に入院の患者さまが、2016年2月末に疥癬と診断されました。速やかに感染対策を講じたうえで治療を開始し、4月上旬に陰性化を確認、4月下旬に退院されました。
 一般的に疥癬の潜伏期間は、1~3ヶ月とされています。現在に至るまで、院内では他の患者さまや医療スタッフから疥癬が検出されることはありませんでしたが、外来で疥癬と診断される患者さまが、同室暦のある患者さまより発生しました。
 潜伏期間から考えますと現時点で皮膚症状がなければ、感染の可能性は非常に低いと考えられておりますが、当該患者さまに皮膚症状がある場合、皮膚科受診を勧めております。