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TOP  > 医療の質・安全対策部  > 感染対策室  > 当院の取り組みの一部紹介

当院の取り組みの一部紹介

1.手指衛生(手洗い・手指消毒)の推進

感染対策室は、患者さんに安心した医療を提供できるよう、感染対策の視点から支援を行っています。
病院内は様々な感染リスクが潜んでおり、感染リスクの元となる原因菌から患者さんを守るため、病院内での感染を防止するために、職員および患者さん、ご面会の方に手指衛生を推進しております。

<手指衛生のポイント>

①目に見える汚れがある場合は、石鹸でよく洗い、水で洗い流します。
②目に見える汚れがない場合は、擦式アルコール手指消毒薬を使用します。

院内で働くすべての職員は、世界保健機構(World Health Organization:WHO)の推奨する「手指衛生が必要な5つの場面」で実施します。

<正しい手の洗い方>

<アルコール製剤での手指衛生方法>

病院玄関口、診察室前、患者さんのお部屋など出入り口に、擦式アルコール製剤が設置されています。
また各部署の洗面台に液体石けんを設置しておりますので、ご利用、ご協力ください。

2.個人防護具の着用

  1. 患者さんが咳をされている場合には、ご自身と周囲の方を守るためにサージカルマスクの着用をお願いしています。サージカルマスクは、中央・救急時間外玄関と外来棟2階(内科外来受付前)の自動販売機、院内のコンビニ(2か所)で販売していますので、ご利用ください。
  2. 職員は、飛沫感染や空気感染の防止が必要な場合には、サージカルマスクを着用しています。
  3. 職員は、採血・静脈注射やオムツ交換などの場合に使い捨て手袋を着用し、必要に応じてプラスチックエプロン、ガウンなどを使用しています。

サージカルマスクの自動販売機 
左:2階内科外来受付前 中央:中央玄関 右:ER外来受付

感染対策上必要な場合にはエプロンやガウンなどを着用させていただきます

N95マスクフィットテスト
(平成29年5月実施)

感染性胃腸炎対応訓練
(平成28年11月実施)

3.教育・啓発活動

  1. 職員対象の院内感染対策研修会を定期的に実施しています。近隣の医療施設にも案内をして、地域医療に貢献しています。研修会などのご希望があれば、感染対策室(Tel:2269)へご連絡ください。
  2. 院内ラウンドを定期的に実施し、感染対策の遵守状況の確認及び指導をしています。
  3. 感染防止対策委員会を定期的に開催し、院内の感染対策の現状を把握するとともに、諸事項を検討しています。

全職員対象研修会(平成28年実施)

ICTラウンドの様子

全職員対象手洗い研修
(平成28年5月実施)

手指消毒薬使用量調査結果の表彰
(平成28年3月実施)

4.感染症罹患患者の把握

  1. 耐性菌検出状況を迅速に把握し、病院内における感染防止対策が適切に行われるように指導しています。
  2. 結核やインフルエンザ、感染性胃腸炎など重要な流行疾患患者を把握し、病院内における感染防止対策が、適切に行われるようにしています。

5.施設・設備管理

  1. ベッドは定期的に洗浄し、感染症のある方が使用した場合には退院ごとに消毒しています。
  2. 廃棄物は分別し、医療廃棄物を適切に廃棄しています。
  3. 感染防止に効果的な医療材料の検討や導入しています。

6.人材の配置

感染症専門医をはじめ、専従の感染管理認定看護師を配置し、複数の感染対策スタッフがチームで活動しています。

7. 情報提供

当院の感染防止対策に関する情報提供は、病院ホームページにて随時公開しています。

感染防止対策について

感染防止対策について