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総合消化器外科

当院では、2015年5月から地下1階、地上13階の完全免震機能を備える高度の医療設備が整備され、高度先進医療を担う特定機能病院として更に一丸となって発展する為の基盤が整いました。そこでこれを機に、消化器外科4科(「肝・脾外科」、「総合外科・膵臓外科」、「上部消化管外科」、「下部消化管外科」)も、2015年9月より「総合消化器外科」として新しい診療体制に一本化することになりました。診療科を「総合消化器外科」とすることで効率的な診療体制を構築し、手術をはじめとする診療を更に迅速かつ安全に実施できるよう努めてまいります。


スタッフ紹介

教授宇山 一朗
杉岡 篤
守瀬 善一
花井 恒一
佐藤 美信
准教授加藤 悠太郎
升森 宏次
勝野 秀稔
稲葉 一樹
松岡 宏
講師小出 欣和
中嶋 早苗
菊地 健司
辻 昭一郎
棚橋 義直
中村 哲也
角谷 慎一
小島 正之
柴崎 晋
安田 顕
中内 雅也
助教遠藤 智美
香川 幹
塩田 規帆
中村 謙一
戸松 真琴
天野 さやか
後藤 愛
梅木 祐介
鶴 安浩
木口 剛造
松尾 一勲
水野 真広
鄭 栄哲
助手稲熊 岳
西村 彰博      
服部 豊
三井 哲史
井上 誠司

教授紹介

腹腔鏡下胃癌手術のパイオニア

宇山 一朗 教授

Ichiro Uyama

専門・実績

日本胃癌学会評議員、日本食道学会評議員、日本内視鏡外科学会評議員、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、米国消化器内視鏡外科学会会員、日本消化器外科学会評議委員、日本内視鏡外科学会技術認定医、米国外科学会会員
専門は食道胃外科、特に胃癌治療。得意分野としては胃癌に対する手術療法。
胃癌に対する腹腔鏡下手術は年間約180例行い、現在までに1,000例以上の腹腔鏡下胃切除術の経験を有し、全国でもトップクラスの症例数を誇っている。特に進行胃癌に対する腹腔鏡下手術を日本で最初に導入し、その手術手技は世界的にも評価されている。

セールスポイント

進行胃癌に対しては抗癌剤治療と拡大手術の併用により根治性を高め、早期胃癌および一部の進行胃癌に対しては小さい術創で開腹術と同等の根治性を有する腹腔鏡下手術を患者さんの病態に応じて選択提供しています。
又、食道癌に対しても胸腔鏡下手術を導入し、良好な成績を得ています。

教授紹介

肝臓の手術の無根の可能性を追求しています

杉岡 篤 教授

Atsushi Sugioka

専門・実績

専門分野は肝臓外科、移植外科、移植免疫学、癌の分子標的治療。日本外科学会指導医・専門医、日本肝癌研究会幹事、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本消化器病学会指導医・専門医、日本移植学会評議員、日本肝胆膵外科学会評議員・高度技能指導医、日本内視鏡外科学会評議員、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝移植研究会幹事など。

セールスポイント

肝切除や肝移植などの肝臓の手術を中心として、肝臓癌をはじめとするあらゆる肝臓病を治したいと思っています。最近では「肝癌に対する人工抗体治療の開発」も進めており、新しい肝癌の治療法の臨床応用も目指しています。
患者さんとの出会いを大切にしながら、ひとりひとりに最適な治療法を一緒に考え、すべての方が全快することを願って全力を尽くしています。

教授紹介

懇切丁寧で技術のある外科医です

前田 耕太郎 教授

Kotaro Maeda

専門・実績

日本外科学会理事・日本外科学会指導医、日本消化器外科学会評議員・指導医、日本癌治療学会代議員、日本大腸肛門病学会理事・指導医、日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会理事長、国際外科学会日本支部常任理事、チェコ外科学会名誉会員、National Cheng Kung大学客員教授、大腸肛門機能障害研究会会長、大腸肛門機能カンファレンス代表世話人、三越医学賞受賞

編集委員
Tech in Coloporctology、日本大腸肛門病会誌 ほか

Reviewer
Eur J Cancer、J Surg Oncology ほか

厚生労働省班会議
下部直腸癌の肛門温存手術、直腸癌手術法、大腸癌化学療法、低侵襲手術法

下部消化管の外科、具体的には小腸、大腸(結腸、直腸)、肛門の外科を専門に診療しています。大腸癌(結腸癌、直腸癌、肛門癌)などの悪性疾患の他に、失禁・便秘などの機能性疾患、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性疾患、痔などの肛門疾患に対し高度な医療を行っております。

セールスポイント

「自分だったらどうして欲しいか、自分の家族だったらどうするか」をモットーに日常診療を行っております。患者さんに十分なインフォームドコンセント(情報の開示と同意)を行い、皆さまに納得して喜んでいただける治療を目指しております。そのために世界に先駆けていろいろな治療法を開発し、大腸癌に対しては、可及的に人工肛門(ストーマ)を造らず、なお根治性を保ちつつ外科治療を行っております。
最新のロボット支援下大腸切除術を日本でいち早く導入しています。

教授紹介

癌の根治性と生活の質を高める、より高度な外科治療を目指しています

花井 恒一 教授

Tsunekazu Hanai

専門・実績

専門分野
大腸(結腸、直腸)、小腸疾患に対する外科治療 
大腸癌を中心とする腹腔鏡手術とロボット支援下手術

日本内視鏡外科学会評議員、技術認定医、技術認定医審査員、米国内視鏡外科学会会員、日本大腸肛門病学会評議員、専門医、指導医、日本外科学会専門医、指導医、日本消化器外科専門医、指導医、日本ロボット学会評議員、日本がん治療認定医、日本臨床外科学会評議員、SAGES、IASGO会員など

実 績
1995年より大腸癌に対する腹腔鏡手術を導入して以来、1000例以上の大腸癌に対する腹腔鏡下大腸切除術を経験している。他の腸疾患(炎症性腸疾患、直腸脱など)に対しても腹腔鏡手術を行い、症例によっては他の外科と合同で胃癌や転移性肝腫瘍の同時切除行っている。また2009年に大腸癌のロボット手術を本邦で最初に導入し、直腸癌を中心に100例以上を経験している。潰瘍性大腸炎、家族性大腸ポリポーシスなどにも応用している。

セールスポイント

癌の根治性を損なうことなく排尿、性、肛門機能温存などの患者のQOLの向上を併せ持つことのできる、より精度の高い手術を目指し、手術手技や機器の開発に取り組んでいます。早期大腸癌ならびに一部の進行大腸癌に対しては開腹術と同等の根治性を有し、体に優しい腹腔鏡下手術をはじめロボット手術も兼ね患者さんの病態とニーズに合わせて提供しています。切除不能な場合や再発した大腸癌には、化学療法や放射線療法など集学的治療を行い、切除可能となれば他の外科と合同で積極的に外科切除を行っている。進行大腸癌には様々な病態があり、患者さん、ご家族の方に治療方法の十分なインフォームドコンセントを行い患者さんに合った最適な治療法を一緒に選択していただいています。

教授紹介

侵襲(体への負担)をコントロールした肝がんの外科治療

守瀬 善一 教授

Zenichi Morise

専門・実績

日本外科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器外科学会 指導医・専門医・認定医
日本肝胆膵外科学会 高度技能指導医  日本外科代謝栄養学会 教育指導医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医  消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会・内視鏡外科学会・外科代謝栄養学会評議員
日本肝臓内視鏡外科研究会常任世話人
World Journal of Gastroenterology, World Journal of Gastrointestinal Surgery, Frontiers in Surgery, Hepatoma Research, Fujita Medical Journal 編集委員
米国外科学会、米国消化器外科学会、米国消化器病学会、万国外科学会、国際消化器外科学会、国際肝膵胆道学会、アジア太平洋肝膵胆道学会 会員

セールスポイント

侵襲(体への負担)が大きくその為に合併症の発生率も高いとされる肝がんの外科治療に、専門分野としている腹腔鏡下手術(腹腔鏡下肝切除)を取り入れ、化学療法など他の治療を組み合わせる(集学的治療)ことで、侵襲のコントロールを(体への負担を軽くした治療を)行います。
これにより、外科治療を受けられる患者さんの数を増やし、手術の安全性を高め、がん患者さんの予後(生存率や治療後の生活の質)を改善することを目標として診療を行っています。


教授紹介

集学的治療により癌の治療成績とQOLの向上を目指します。

佐藤 美信 教授

Harunobu Sato

専門・実績

消化器外科 、主に大腸、小腸疾患に対する診療を専門にしています。

日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会評議員・指導医・専門医・消化器がん外科治療認定医、日本大腸肛門病学会評議員・指導医・専門医、日本消化器病学会指導医・専門医、日本消化器内視鏡学会指導医・専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医、日本乳癌学会認定医、日本外科系連合学会評議員、日本医師会認定産業医・健康スポーツ医、難病指定医、身体障害者福祉法 (ぼうこう・直腸機能障害) 指定医

セールスポイント

手術手技の工夫に加えて学療法、放射線治療を用いた集学的治療により癌の根治性と排尿機能、性機能、肛門機能温存による生活の質 (QOL) の向上を目指します。常に根治性と機能温存、治療効果と合併症や副作用とのバランスを考え、時には「自分であればどうしたいか」と、自分に置き換えながら、患者さんにできるだけ正確な情報を提供し、個々の患者さんにとって最適な治療法を、ともに考えることを旨としています。