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内分泌外科

当科では甲状腺疾患(甲状腺癌および良性腫瘍、バセドウ病)、副甲状腺疾患
(原発性副甲状腺機能亢進症、続発副甲状腺機能亢進症)、副腎疾患(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫、その他副腎腫瘍)、多発性内分泌腫瘍症を対象とした外科的治療を行っています。


当科の特徴

内分泌外科疾患を本格的に手掛ける病院は全国的にも少ない中で、当科ではこの地方で屈指の手術症例数を経験しています。また患者さんが病気から速やかに回復するよう、内分泌疾患の病態の十分な知識と理解を基に、手術およびその術前・術後管理にあたっています。特に合併症をおこさない手術を常に心がけ、患者さんの信頼に十分答えられるよう日々診療を行っています。

スタッフ紹介

教授日比 八束
客員准教授水野 豊
講師内田 大樹
助教香川 力
富家 由美
客員助教清水 佳美

教授紹介

甲状腺・副甲状腺・副腎手術の専門医

日比 八束 教授

Yatsuka Hibi

専門・実績

日本外科学会指導医・専門医、日本内分泌外科・甲状腺外科学会専門医、日本がん治療認定医機構癌治療専門医、日本乳癌学会認定医、日本内分泌外科学会理事、日本甲状腺外科学会理事、甲状腺腫瘍ガイドライン作成委員、日本内分泌・甲状腺外科雑誌編集委員、甲状腺癌取扱い規約委員

セールスポイント

年間約200例の内分泌外科疾患(甲状腺癌、甲状腺腫瘍、バセドウ病、副甲状腺機能亢進症、副腎腫瘍)を手掛けています。この手術症例数はこの地方のみならず全国でも屈指と思われます。内分泌外科領域の外科的治療はその特有の合併症を引き起こすことがありますが、そういった合併症を起こさない手術を信条としています。また内分泌外科領域の手術前後には生体のホルモン値が大きく変動することが多く、それに対し十分な内分泌学の知識に基づき対応しています。外科医として手術はもちろんのこと、診断から周術期管理、術後のフォローまで一貫した責任をもって診療しております。

手術数(2016年)

手術症例数
甲状腺手術
うち甲状腺癌
179件100件
副甲状腺手術23件
副腎手術19件

治療成績(2016年)

甲状腺乳頭癌の20年の無再発生存率は86.6%。
 また過去5年間で
*副甲状腺機能亢進症初回手術後の再発・持続性副甲状腺機能症例:0件
*副腎良性腫瘍に対する腹腔鏡下副腎摘出術の完遂率:100%