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放射線治療

前立腺小線源治療放射線治療への取り組み

本院では泌尿器科と協力し、前立腺がんの患者様に対し125I小線源治療(ブラキセラピ-)を積極的に取り組んでおります。2006年9月から開始し2009年で累計約250例の実績を積んでおります。これは東海地方では最も多い経験例数です。この治療法は前立腺の中に放射線を出す125Iの小線源を約50-100個埋め込む治療法です。早期前立腺がんに対して手術と比較して排尿機能や性機能を損なうことが少なく有効な放射線治療法として欧米各国で取り組まれています。日本では2003年から保険適応となっています。本院で前立腺がん小線源治療(ブラキセラピ-)を希望される患者様は本院泌尿器科外来を受診頂き、相談されることをお勧めします。

体にやさしい放射線治療

本院ではリニアック装置による外照射治療を行っています。放射線治療自体は痛みがなく、状態の悪い患者様でも治療できるメリットがあります。また食道がんや喉頭がん、肺がんなどでは手術と異なり、臓器を摘出することなく温存できるメリットがあり、患者様によっては手術と同等以上の治療効果が得られます。放射線治療部門では担当主科の先生方と協力し、抗がん剤や手術療法を適切に組み合わせ、がん治療効果の改善に尽力しています。本院で放射線治療を受けられる患者様の数は年々増加しており、新規の患者様は平成20年度で約560人、1年間で延べ12565人を治療させて頂きました。