
1.小児科一般診療以外にも、免疫アレルギー疾患(気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性咳嗽、慢性じんま疹、ラテックスアレルギー、金属アレルギー、抗原特異的免疫療法、減感作療法、経口免疫療法)、リウマチ性疾患(膠原病)、感染症、腎疾患、肥満、低身長などの小児疾患の専門医療を実施しています。
2.アレルギー性疾患では、食物経口負荷試験、皮膚テスト(プリックテスト、金属・薬剤パッチテスト)、気道過敏性試験、カプサイシン咳受容体感受性試験運動負荷試験などの検査を行っています。
3.栄養士による食物アレルギー、肥満、腎疾患、糖尿病の食事療法や離乳食に関する栄養指導を実施しています。
4.アトピー性皮膚炎ではスキンケアや軟膏療法を家庭でも適切に行えることが重要です。入院で治療を兼ねて実地指導をしています。
5.アレルギー患児に対する予防接種;麻疹・風疹混合ワクチンやインフルエンザワクチンなどの鶏卵関連ワクチンの接種にも対応しています。
6.食物アレルギー、気管支喘息、スギ花粉症などアレルギー疾患に対する免疫療法(減感作療法)を行っています。
藤田保健衛生大学の第二教育病院であり、医学部学生の臨床実習ならびに専門医取得のための研修施設になっています。
1.小児科学会認定専門医;小児科学会会員歴が引続き3年以上、もしくは通算して5年以上である者。卒後2年間の初期臨床研修を受け、その後3年間以上の小児科研修を修了した者に小児科専門医受験資格があります。
2.アレルギー学会認定専門医;継続して5年以上日本アレルギー学会の会員であること。受験時小児科学会認定専門医であること。小児科臨床研修を含め通算6年以上の臨床研修歴を要し、しかも、この研修歴6年の内、通算3年以上、アレルギー学の臨床研修を修了すれば日本アレルギー学会認定専門医受験資格があります。
3.研修期間中の身分;定員外助教など常勤のポストを準備しています。
医学部博士号取得を目指す大学院コースがあります。
卒業後2年間の初期研修を修了し、さらに、1年以上の大学病院あるいは一般病院で臨床研修をした後、大学院を受験できます。
#大学院在籍中も日本小児科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医取得のための研修も行うことができます。


専門:小児疾患全般、小児アレルギー疾患(気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシー)。一般的な診断方法だけではなく食物経口負荷試験、運動誘発試験なども採り入れ正確な原因診断に努める。食物アレルギーの先端治療として安全な経口免疫療法(減感作療法)の開発を試みている。
小児免疫アレルギーリウマチ疾患患者さんのQOL向上のため、科学的根拠に基づいた医療を目指す。