リハビリテーション科

教室の特色

当院では平成11年4月からリハビリテーション(以下リハ)科医師が整形外科に所属して専門診療を行ってきました。平成17年4月には整形外科から分かれ、1つの科になりました。

当科では各科から紹介された患者さんを医師が診察して、適切な訓練が施行されるようにリハ処方をしています(整形外科疾患は整形外科医の指示に基づき訓練を施行しています)。


診療のご案内

整形外科疾患で手術が必要な患者さんの場合、手術前からリハを開始して、筋力低下予防や術後訓練の準備を行っています。手術後も速やかにリハを再開しています。

脳卒中による運動・感覚障害、言語障害、嚥下障害等に対して、それぞれの内容に即した訓練を行っています。定期的に日常生活活動の改善点や問題点を評価しています。

内科、外科入院中に筋力低下等が生じた場合にもリハを施行し、日常生活活動の向上に取り組んでいます。

さらに患者さんの退院後の生活環境を想定した訓練を行い、社会資源の利用方法などもご紹介しています。

その他、必要に応じて嚥下造影検査、筋電図検査などの検査を行っています。

下肢装具の作製、リハビリ用の靴、杖など日常生活に必要な装具も取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。


スタッフ紹介

  • 准教授:青柳陽一郎
  • 助 教:平岩文子