看護部

介護福祉士

介護福祉士のご案内

療養型病棟勤務

七栗記念病院に入職後、回復期病棟で9年を経て、現在は医療療養型病棟で約5年目となります。鈴鹿オフィスワーク医療福祉専門学校を卒業してから、介護職一筋で17年を迎えようとしています。

この病院を知りえた経緯は、以前の職場での利用者さま方との出会いでした。デイサービスを利用されていた利用者さま方のご自宅への送迎時、福祉用具等で環境を整えたご自宅(住宅改修)で、生活できる喜びを利用者さま方から教わりました。また、入院中のリハビリの話や、スタッフの熱意をお聞きし、興味を抱くにいたりました。

七栗記念病院で介護福祉士の所属部署は看護部ですので看護計画に自然と触れ、業務を共に行う中から、介護計画を立案する為のエビデンスを学習することができます。また、回復期病棟では他職種カンファレンスが頻繁に行われますので、他職種が何を考え、どこを達成目標としているかが解りやすい環境です。そのようなチーム医療に参加できるのは最大の魅力だと思います。

私ごとですが、若輩ながら平成26年度より、三重県介護福祉士会の理事を務めさせていただいております。昨今、介護職を取巻く環境が大きく変化してきています。介護職に従事されます皆さま方の、介護福祉士会入会のご意志が組織力を上げます。個人個人では届かぬ思いを団体から迫力を持った訴えとして申す事により、国の施策を動かす事に繋がると考え、会が盛り上がるよう日々努力しております。

療養型病棟勤務

2012年に七栗記念病院に就職して早や3年が経ちます。私が働いている療養病棟は、回復期リハビリを終えた患者さまや一般病棟で症状の落ち着いた患者さまが、自宅、施設、あるいは他の病院へ生活の場を移すまでの間過ごして頂く病棟です。

療養病棟では認知症の患者さまが多く入院されているため、「認知症の患者様へのアクティビティ」をテーマとして、週に2回、30分間の体操やレクリエーションを実施しています。内容は、一部を毎月変更していくことで、飽きが来ないようかつ認知症の方にも安心して参加して頂けるよう配慮しています。

日常生活動作(ADL)の低下を防ぐための活動としてはセラピストと協力し、患者さま個別の自主トレーニングのプログラムを作成・実施しています。また、リハビリ時や普段の患者さまの様子について看護師やセラピストと情報交換し、ポジショニングやシーティングだけでなく、毎日の過ごし方を日々検討しています。

これからも他職種と協力し、身体機能・認知機能だけでなく、精神面のケアを大切にし、患者さまに安心・充実の療養生活を送って頂けるよう努力していきたいと思います。

回復期リハビリテーション病棟勤務

私は、回復期リハビリテーション病棟で介護福祉士として勤務しています。介護福祉士として、主には患者様の日常生活動作の介助、排泄面でのサポートや患者様が余暇時間を楽しく過ごしてもらえるようレクリエーションなどを行っています。

一昨年、長男の出産を経験し育児休暇を経て、現在時短勤務で働いております。仕事と育児の両立は大変なこともありますが、職場でのサポートをもらいながら日々忙しくも充実した生活を送っています。

回復期リハビリテーション病棟は、その特性上、医師や看護師、療法士など多職種とのチームワークが求められます。介護福祉士としての専門性を発揮することでチームに貢献し、患者さまにより良い医療が提供できるよう日々悩みながらも奮闘しています。