看護部

先輩ナースの声

回復期リハビリテーション病棟勤務

私は、現在回復期リハビリテーション病棟で働いています。回復期の患者さまは、退院までに身体的・精神的・社会的にさまざまな変化があり、そこへの看護介入は難しくもありますが、退院へ向けてよくなっていく患者さまの姿に喜びも感じています。

回復期は他職種との協力が重要であり日々の業務の中で、コミュニケーションをとりながら退院までのアプローチを行っています。患者さまの能力や将来についての思いなどをカンファレンスで話し合い、少しでも患者さまや家族さまが安心して退院できるよう関わらせてもらっています。

私は2歳児の母親でもあり、仕事と家庭の両立は大変なことも多くあります。子供が病気になり休まないといけないこともあり、職場のスタッフに迷惑をかけることが多くありますが、みなさんの協力のもと毎日楽しく仕事が出来ています。職場には同じように小さな子供がいる人も多く、悩み相談や日々の成長についても話すこともでき安心して働いています。

緩和ケア病棟勤務

緩和ケア病棟に異動し1年が経過しようとしています。初めは看取りに立ち合う事が悲しく精神的に苦しい時期もありました。今でも看取りに立ち合うことは悲しいことですが明るく優しいスタッフに恵まれ、1年間緩和ケア病棟で仕事を続けることが出来ました。

緩和ケア病棟では、患者さまの残された時間を悔いのないように楽しく過ごして頂けるように看護させていただいています。また、患者さま、御家族と毎週水曜日に行われるお茶会、季節の行事に参加し楽しい思い出作りのお手伝いもさせていただいています。苦しい時期もありましたが患者さま、御家族の笑顔を見ると今までがんばって看護してきて良かったと思えます。また患者さま、御家族に「ここに来てよかった」と言っていただけるととてもうれしく思います。これからも七栗に入院して良かったと思っていただけるようにがんばっていきたいと思います。