看護部

先輩ナースの声

一般病棟勤務

リハビリテーション、内科、外科の混合病棟で勤務しています。広い知識が求められる中で、日々、自分の未熟さを痛感しています。様々な病院で経験を積まれてきた先輩スタッフに温かく指導して頂きながら成長してきて、あっという間に2年が経ちました。
将来、緩和ケアに携わりたいという思いからこの病院へ就職しました。混合病棟で勤務し、更に自分の興味のある分野が明確になったように思います。一般病棟にも終末期の患者さまがいらっしゃいます。看取りの場に立ち会わせて頂くこともあり、患者さまの長い人生の中の最期に介入させて頂いたことに感謝するとともに、自分の実践してきた看護を振り返る大切な機会を与えて頂いています。正直、今までの看護を振り返り、反省することや後悔することも多々あります。その気持ちを大切に、次に出会えた患者さまへ繋げて行きたいと思っています。
人との関わりを通じて人としても看護師としても成長して行きたいと思います。

回復期リハビリテーション病棟勤務

私は回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。私が働く病棟では、患者さまが自宅での生活を想定して過ごされています。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が週7回のリハビリを行い、看護師は体調管理を含め、リハビリで獲得した能力を日常生活で使えるかなどの確認も行っています。患者さまができないことがあればカンファレンスを行い、先輩や他職種と相談しながら、できる方法の検討を行い実践しています。病棟の廊下での立ち上がり訓練や、歩行訓練なども行っており、毎日行うことで患者様が自分でできることが増えるように一緒に取り組んでいます。

入職してからすぐはわからないこと多く悩むこともありましたが、プリセプターや周りに優しい先輩が多く居るので、何でも相談して看護を実践してきました。実習で経験してきた急性期病棟とは違い、患者様が長い期間入院されることが多いので、ゆっくりとした雰囲気の中で働くことができ、患者様ができることが少しでも増えるように、先輩看護師やセラピストと共に相談し患者さまに介入しています。

回復期リハビリテーション病棟勤務

私は、現在回復期リハビリテーション病棟で働いています。回復期の患者さまは、退院までに身体的・精神的・社会的にさまざまな変化があり、そこへの看護介入は難しくもありますが、退院へ向けてよくなっていく患者さまの姿に喜びも感じています。

回復期は他職種との協力が重要であり日々の業務の中で、コミュニケーションをとりながら退院までのアプローチを行っています。患者さまの能力や将来についての思いなどをカンファレンスで話し合い、少しでも患者さまや家族さまが安心して退院できるよう関わらせてもらっています。

私は2歳児の母親でもあり、仕事と家庭の両立は大変なことも多くあります。子供が病気になり休まないといけないこともあり、職場のスタッフに迷惑をかけることが多くありますが、みなさんの協力のもと毎日楽しく仕事が出来ています。職場には同じように小さな子供がいる人も多く、悩み相談や日々の成長についても話すこともでき安心して働いています。

緩和ケア病棟勤務

緩和ケア病棟に異動し1年が経過しようとしています。初めは看取りに立ち合う事が悲しく精神的に苦しい時期もありました。今でも看取りに立ち合うことは悲しいことですが明るく優しいスタッフに恵まれ、1年間緩和ケア病棟で仕事を続けることが出来ました。

緩和ケア病棟では、患者さまの残された時間を悔いのないように楽しく過ごして頂けるように看護させていただいています。また、患者さま、御家族と毎週水曜日に行われるお茶会、季節の行事に参加し楽しい思い出作りのお手伝いもさせていただいています。苦しい時期もありましたが患者さま、御家族の笑顔を見ると今までがんばって看護してきて良かったと思えます。また患者さま、御家族に「ここに来てよかった」と言っていただけるととてもうれしく思います。これからも七栗に入院して良かったと思っていただけるようにがんばっていきたいと思います。