回復期リハビリに携わり思うこと…


icon看護部 2階病棟主任 塩地由美香 icon 

 私は看護学校卒業後、十数年間、急性期医療の現場で働き、「救命され元気になられて良かったです。お大事に…」と言い、患者さまの退院を見送ってきました。 今から5〜6年ほど前に、七栗サナトリウムで回復期医療に出会い、救命された患者さまと家族の「その後」を、ただ救命されて良かっただけではない思い、そしてその果てに喜びや楽しさを苦労と共に得ていたことを知りました。
「患者さまが今までの生活に戻れるように…そして住み慣れた地域で家族と共に暮らせるように…」それが一番の目標であります。これからの生活を安心安全に、そして患者さまと家族の皆さまのQOLが共に向上し、過ごして頂けるように支援していくことが私たちの役割であると、ここ七栗サナトリウムで学びました。そしてそれは今、社会や地域から求められていることであり、私たち回復期リハビリに携わる者は使命と感じ、これからもチーム一丸となり頑張っていきたいと思っております。

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