院長挨拶

病院長 園田 茂

2018年を迎えました。皆さま、ご健勝のこととお喜び申し上げます。七栗記念病院では、2016年から2017年にかけて機能整備事業を行いました。療養型病床を廃して回復期リハビリテーション病棟150床体制に、ハイブリッド緩和ケアの環境整備、そして先進リハビリテーション棟の竣工です。これらにより、当院リハビリテーション、緩和ケアの進む方向性が内外に明確になり、内科のサポートも得て邁進していく体制が整いました。
このような七栗が三重県に貢献するために、昨年は市民公開講座を津市、松阪市、亀山市で行いました。特に地元の津市では352名の市民参加を得て、津市長との対談などにより盛り上がりました。今年も市民への啓発活動を加速します。既に三重中央医療センターとのコラボレーション企画も進行中です。
七栗記念病院自体を医療関係者に理解していただくため、七栗見学ツアーも発展中です。三重県急性期病院職員を中心に既に60名以上が七栗を見学にお越しいただいています。患者さんの状況に合わせたペースでのリハビリテーションなど、七栗の特色を理解頂ければ、七栗をさらに活用しやすくなるはずです。
今年もよろしくお願い申し上げます。

平成30年1月                               病院長  園田 茂