先進リハビリテーション棟 竣工

藤田保健衛生大学七栗記念病院 病院長 園田 茂

藤田保健衛生大学七栗記念病院は、1987年に七栗サナトリウムとして開設以来、三重では希少なリハビリテーション、緩和ケア医療や栄養サポートチームを軸に活動して参りました。皆さまの期待に添う医療提供のために増改築を続け、2016年度には回復期リハビリテーション病棟を増床し、一般病棟にハイブリッド緩和ケアの概念を導入しました。
このたび2017年8月に先進リハビリテーション棟を竣工いたしました。
3階のロボット訓練を軸にしたリハビリテーション室は、これからのリハビリテーション医療のあるべき姿を先取りしています。1階の記念ホールは医療関係者・地域の方にも公開し、コミュニケーションの場とさせていただきます。
これからも臨床、研究、教育に邁進します。公開講座・見学ツアーなども行っておりますのでどうぞお申し付けください。
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

リハビリテーション機能の拡充と、患者さんおよび地域の方々とのネットワークの拡大を目的として

七栗記念ホール

各種研修会やセミナー等が開催しやすいよう、落ち着いた木目調の空間です(約100席収容・冷暖房完備)。外部医療関係者や、地域の方々への貸出を行います。研修会やセミナー、体操教室や各種イベント等の会場として、ぜひご利用ください。

第2リハビリテーション室

リハビリテーションで大切なのは活動です。患者さんの活動を取り戻すために、このリハビリテーション室が創られました。三次元動作解析などを用いて治療目標が明確になります。多数配置された先進的なロボットや安全懸架装置を駆使して、患者さんの個々の状態に合わせた理学療法・作業療法が活発に行われます。多くの専門スタッフとともに、活動が活動を変えていきます。ぜひ、ご活用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。