新学術領域研究『スクラップ＆ビルドによる脳機能の動的制御』（領域代表者：榎本和生教授）が採択されました。システム医科学研究部門（宮川研究室）が計画班員として参画しています。
平成28年度 新学術領域研究（研究領域提案型）に本研究所のシステム医科学研究部門が計画班員として参画する課題が採択されました。
| 課題名 | 『スクラップ＆ビルドによる脳機能の動的制御』 |
| 領域代表者 | 榎本 和生（東京大学・大学院理学系研究科（理学部）・教授） |
| 研究期間 | 平成28年度〜32年度 |