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2年次ピックアップカリキュラム

医用材料工学/医用生体工学実習

医用材料は、生体組織等と接触する材料であり、損傷を受けた生体組織の代替をおこなう人工臓器、人工関節、カテーテル等の主要な構成要素です。この医用材料には、どんな種類があり、なぜその医療デバイスにはその材料が選択されたのか、材料由来のリスクは何か、等を理解する科目が医用材料工学です。例えば、人工肺で血液を酸素化するメカニズムには、使用材料の性質が本質的に重要です。実習も含めて、楽しく深く学んでいきます。

代謝機能代行技術学I

生命活動の維持は細胞を取り巻く体液の恒常性が必要不可欠です。腎不全や肝不全は老廃物の排泄やタンパク質合成能が低下します。また、免疫疾患や感染症では自己抗体や炎症を惹起させるタンパク質が産生されます。血液浄化療法は体外循環技術で代謝産物を除去します。この講義は半透膜や吸着材などのディバイスや制御装置の原理や機構について学び、さらに患者管理や医療事故対策など安全管理技術を学習します。