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総合医科学研究所

21世紀の医科学研究の発展に寄与する

総合医科学研究所は、1972年医学部創設と共にその歴史をスタートしました。
基礎・臨床医学分野を結びつけ、先進的な国際水準の研究推進を目指す、本学創立者故藤田啓介総長の医学教育研究の理念がその礎にあります。そして、1985年には分子生物学の華々しい成果に基づく医科学研究を実現すべく、今日の研究所の基盤となる分子医学系部門が増設され、その後21世紀に入り多くの研究室の刷新を経て現在に至っています。
各研究分野で世界をリードする5研究部門では、基礎及び臨床医学を包括した幅広い総合的研究がおこなわれています。国内有数の規模を誇る本学大学病院の臨床講座とも様々な共同研究を実施して、病気の原因解明や新しい治療法開発をめざしています。
2015年には、「脳関連遺伝子機能の網羅的解析拠点」として文部科学省から共同利用・共同研究拠点に認定を受け、学外の施設とも、国内外を問わず、積極的に共同研究を展開しています。また、施設内には「疾患遺伝子網羅的解析センター」を併設し、学内外からの遺伝子診断の検体の受け入れ体制も整えております。


研究内容

分子遺伝学研究部門
  1. 転座や欠失・重複などの染色体構造異常症の発生機構の解析
  2. トリソミーなどの染色体異数体の発生機構の解析
  3. ヒト不妊・不育症の原因遺伝子の同定
医高分子学研究部門
  1. 主要組織適合遺伝子複合体(MHC)分子群の構造および機能解析
  2. 免疫プロテアソーム、サイトカイン等の免疫系分子群の解析
  3. 発生における体の基本構造構築機構の解明
遺伝子発現機構学研究部門
  1. mRNA前駆体スプライシング機構の基礎的研究
  2. 癌における異常スプライシングの網羅的分析
  3. 精神・神経疾患の原因となるスプライシング調節因子の解明
難病治療学研究部門
  1. 神経筋疾患、老化による筋萎縮・虚弱(サルコペニア、フレイル)、骨格系疾患、異所性脂肪沈着の病態生理の解明と診断治療法の開発
  2. 骨格筋を中心とした幹細胞とそのニッチによる幹細胞システムの包括的理解と再生医療への応用
  3. TGF-βファミリーやサイトカインによる骨格筋-脂肪細胞等の臓器間クロストークの解明
システム医科学研究部門
  1. 遺伝子改変マウスの表現型解析を起点とした精神・神経疾患の研究
  2. 記憶・学習や情動性などの脳の高次認知機能のシステム解明

総合医科学研究所ホームページ

総合医科学研究所ホームページではより詳しい情報を公開しています。

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