小児食物アレルギーの部屋

小児食物アレルギーの症状

何かを食べた直後から2時間以内にこのような症状が起ったら。。。
食物アレルギーの症状2 食物アレルギーの症状1
写真は患者様の許可を得て掲載しています。
食物アレルギーのイメージ

  • ●目が腫れる
  • ●唇が腫れる
  • ●体に発疹が出る
  • ●消化器の症状
  • ●ショック状態
  • ●呼吸器の症状
食物アレルギーかもしれません。

食物アレルギーの疫学

症状が出る割合は、乳幼児期に高く、成長とともに減っていきます。
学童期で症状が出る方は約5%です。

食物アレルギーの原因

鶏卵、牛乳、小麦、ピーナッツ、果物、魚卵、甲殻類、ナッツ類、ソバ、魚類などがあります。

食物アレルギーの診断方法

乳児アトピー性皮膚炎がある場合は、まずスキンケア指導などで肌荒れを改善させた上で
食物アレルギーの関与について調べていきます。
診断のフローチャート1
診断のフローチャート2
診断のフローチャート3

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食物アレルギーの治療

給食を食べる子供
治療の原則
正しい診断に基づいた必要最小限の原因食物の除去

原因食物の除去でアレルギー症状を起こすことなく、かつ、栄養障害を起こさないように、必要最小限の除去食が基本です。アレルギー症状を起こさない食品の範囲は詳細な問診や経口負荷試験で医師に決めてもらいましょう。


専門医で治療を受けて、必要最小限の除去をつづけると時間はかかるかもしれませんが、多くの人が食べられるようになります。


なかなか治らない場合は、経口免疫療法という治療方法もあります、専門医にお尋ねください。


愛知県アレルギー疾患医療機関一覧PDF
中部地区の負荷試験実施施設