皮膚科

皮膚科からのメッセージ

皮膚は人体の体重の約16%を占める最大の臓器と言われています。疾患も多岐にわたりアレルギー性疾患のみならず腫瘍など手術を要する疾患、水疱症・角化症などの難治性皮膚疾患、また近年周知されつつあるレーザー治療などを要する美容皮膚科関連も皮膚科で診察しています。
藤田保健衛生大学坂文種報德會病院には以前よりアレルギーセンターがあります。皮膚科もその一部を担い、じん麻疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、薬疹、その他のアレルギー性疾患の患者さんに対し必要な際には血液検査のみならずパッチテストやプリックテストなどをおこなってきました。
現在、第2教育病院にはレーザー治療機器がなく、毎週木曜日に第1教育病院(豊明市)で専門外来(皮膚科レーザー外来)を担当させていただいておりますが、今年度内には当院で治療可能となるよう進めております。以前からのアレルギー疾患のみならず、あざや美容皮膚科に対する治療なども可能となり、さらに幅広い分野に対応できるようになると考えております。

特色

  • 当科は外科系診療科に属していますが、アレルギー疾患、感染症、難治性皮膚疾患(乾癬、水疱症など)、皮膚腫瘍(良性・悪性とも)、熱傷など幅広い領域の疾患について診療をおこなっています。
  • 皮膚腫瘍(良性・悪性とも)、熱傷など外科的治療が必要なものに対して積極的に手術をおこなっています。
  • 各種あざ、しみ(良性顔面色素斑)についても積極的に診療をおこなっております。

スタッフ紹介

准教授

秋田浩孝
<専攻・専門分野>
皮膚科一般、レーザー治療、美容皮膚科、皮膚アレルギー
<学会・資格>
日本皮膚科学会(専門医、美容皮膚・レーザー上級専門医)、日本アレルギー学会(専門医)、日本臨床皮膚外科学会(専門医、理事長)、日本美容皮膚科学会(理事)、日本香粧品学会(評議員)、加齢皮膚医学研究会(世話人)

助教

森田雄介
<専攻・専門分野>
皮膚科一般、皮膚アレルギー疾患