教育関係者向け研修

幼稚園・保育園、小学校、中学校で食物アレルギーによる
アナフィラキシー対応講習会

愛知教育大学と共同で、幼稚園・保育園・小中学校で食物アレルギーによるアナフィラキシー対応講習会を実施しています。この講習では、注射の判断基準や、実際に起こった学校内での事例について、藤田医科大学の近藤康人教授から学んでいただきます。
エピネフリン注射を打つ手技では、教育機器メーカーと共同開発した 針の出る注射器と子供の筋肉の硬さを持った人形を使用し、実際に注射を打つ感触まで再現しています。
指導者の人数も増やし、幅広く社会貢献をするために、指導者養成をおこなう予定です。

「アナフィラキシーショックが起こった場合、速やかにエピネフリン注射をする必要があります。 目の前でアナフィラキシーショックが起こると、我々でもドキドキします。焦ると子供はより不安になるので、講習で学んだ成果を学校に持ち帰って、いざと言うときに落ち着いて対処できるよう、他の先生への講習を繰り返したり、定期的に対応手順を確認するなど、出来ることを実施してみてください。」

藤田医科大学 総合アレルギーセンター
小児科
近藤康人教授