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堀 秀生

職名講師
学位医学博士
専攻・専門分野医用治療機器学、代謝機能代行技術学
主な担当科目医用治療機器学、医用治療機器学実習
臨床微生物学、電気工学実習
研究テーマ腎臓再生システムの創製


メッセージ

患者さんの一言「ありがとう」

私は本学大学病院、血液浄化センターにて臨床工学技士として主に血液透析の業務をしていました。ある日の夜です。緊急呼び出しがあり大学病院へかけつけました。患者さんが急性腎不全で運びこまれ、血液透析を施行し命をとりとめました。その患者さんが退院する日、私に声をかけてくれました。「先生たちに命を助けてもらいました。これから大事に生きていきたいと思います。ありがとうございました」。あれから10数年、今でもあの患者さんの言葉は忘れられません。
臨床工学技士は様々な医療機器を取り扱いますが、その先には必ず患者さんがいます。医療機器を安全に、そして一人一人の患者さんの病態に合わせて最も適切な条件で使用しなくてはなりません。臨床工学技士はこれを、医師や看護師、その他の医療職種の方々と協力して患者さんの治療にあたります。そして、患者さんの「ありがとう」の一言には感激し、今後の活力となります。