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TOP  > 教員情報  > 医療科学部  > 臨床工学科  > 酒井 一由

酒井 一由

職名准教授
学位医学博士
専攻・専門分野解剖学、組織学
主な担当科目解剖学
研究テーマスンクスの形態学的研究


メッセージ

大学生活”を充実させることが“幸福な人生”を送るための第一歩です!!

目標のない人生は、行く先の決まっていない船のようなものです。大海原で波と風に流されるままに、大海に置き去りにされていたなら、人はどれだけ不安なことでしょう。目的地のない航海は、さまざまな外的な要因に揺さぶられて、そのたびにまたあてどもなく漂流してしまいます。それは人生にとっても同じことです。目標を持たない人生を歩むということは、意図的に過ちを犯しているといっても過言ではないでしょう。
大学生活の4年間は人生のなかで最も多感で多くの物事を吸収できる時期です。そんな重要な時に何も考えず、ただ時を過ごすのではなく、しっかりと将来を見据えて自分自身を精神的・肉体的両面からパワーアップしてください。本学には皆さんの期待に十分に応えるだけの教授陣、設備がそろっています。学内で知識・技術を学び、大学病院では最先端の医療を間近に体得することができます。そして患者さんとのふれあいを通じて医療の本質を実感することができます。臨床工学技士という職業は、医療と工学技術という最先端医療ではきってもきれない分野を結びつける重要な仕事です。具体的には人工透析装置、人工心肺装置、人工呼吸器など多くの命を左右する重要な医療機器を操作・管理します。
ですから、臨床工学技士が医療現場で患者さんから頼りにされ、医師・看護師から信頼されて初めて最先端医療が可能になります。進路に迷っている皆さんにとって必ず魅力ある選択枝の一つとなり得ます。想像してみてください4年後の自分の姿を。病院の透析室の中で、患者さんから「○○先生(皆さんのこと)は優しいし、しっかりしているから安心です。いつもありがとうございます。」と言われている姿、そして人工心肺を動かし、大手術後、手術担当の先生から「いつも信頼でるから、オペがやりやすいよ。」と言われている姿を。
しっかりとした目標と気高さ、寛大さ、信頼、愛というパワーを持ち、かつ医学・工学の知識という鎧を身につけて、人生の荒波を乗り越えて、大きな幸せをつかんでください。