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TOP  > 教員情報  > 医療科学部  > 臨床検査学科  > 加藤 好光

加藤 好光

職名特任准教授
専攻・専門分野神経解剖学
主な担当科目解剖学、人体解剖学実習、組織学実習
所属学会日本解剖学会(評議員)、日本神経科学会
コ・メディカル形態機能学会、藤田学園医学会


メッセージ

「小宇宙と呼ばれる人体」の形態(構造)を学びます。先ず人体(各臓器)を肉眼で良く観察し、顕微鏡を使用して各臓器の組織構造を理解し、更にその微細構造まで探究して行きます。その結果、すべての臓器は連携して働き、各臓器の構造には意味(機能)がある事に気づき、「へー! なるほど!」と実感します。医学・医療の根幹をなす解剖学を講義と実習を通して精確に学んだ基礎知識は高学年での専門分野の理解を容易にし、更には自分自身の健康管理にも役立ちます。
 また本物の臓器に触れ、五感を使っての実習では、「献体者の意思」を知り、「生と死」について考える機会を与えられ、自ずと「感謝の気持ち」が芽生えて来ます。感謝の気持ちを持った医療人は、チーム医療に十分貢献できる人材となる事、間違い有りません。積極的に勉強して下さい。

略歴

1976年名古屋保健衛生大学衛生学部(現:医療科学部) 卒業
1976年名古屋保健衛生大学病院 病理検査室 臨床検査技師
1978年名古屋保健衛生大学医学部第一解剖学 助手
1986年藤田保健衛生大学 博士(医学)
1988年ハンガリー、アルバート・セントジョルジ医科大学に2年間留学
1993年名古屋保健衛生大学医学部第一講座 講師
1998年藤田保健衛生大学 衛生学部(現:医療科学部) 助教授
2007年藤田保健衛生大学 医療科学部 准教授 現在に至る

研究・業績

研究テーマ

中枢神経系の神経細胞質内に観察される封入体の研究

著書

  1. 改訂 解剖学講義 加藤好光 三恵社 2014

  2. 医学領域における臨床検査学入門 第3版. 分担執筆. KTC中央出版 2013

  3. 医療系学生のための解剖学実習 磯村源蔵、肥田岳彦、加藤好光 三恵社 2013

  4. スンクスの生物学 スンクスの迷走神経について 磯村源蔵、山崎将生、加藤好光 学会出版センター 2011
  5.  
  6. 診療放射線技師 国家試験 完全マスター 基礎医学大要 安野泰史、田所匤典、加藤良一、山田雅之、山田敬喜、加藤好光、片田和広 オーム社 2010

論文

  • Katoh Y, Sakai K, Kaneko C, Abe M. (2013)
    Stainability and fine structure of intracytoplasmic inclusion bodies in the locus ceruleus of mouse. J Behavi. and Brain Science, 3, 564-568

  • Katoh YY and Isomura G (2010)
    Light microscopic study of the locus ceruleus in the hamster (Mesocricetus auratus)
    Structure and Function 8 (2):5-58.

  • Ohnishi M, Shoji I, Takahashi,T, Shimomura M, Katoh Y, and Nagaoka S. (2006) 
    Preparation for frozen section of steamed brown rice grains.
    Journal for the integrated study of dietary habits 17:16-22.

  • Katoh YY, Yamazaki E, Taniguti K, Yamada K, and Isomura G (2006)
    Light and electron microscopic observation of intracytoplasmic inclusion bodies
    in the locus coeruleus of the hamster. Arch Histol Cytol. 69 (2):129-134.