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TOP  > 教員情報  > 医療科学部  > リハビリテーション学科  > 鈴木 めぐみ

鈴木 めぐみ

職名准教授
専攻・専門分野作業療法専攻・作業療法治療学
主な担当科目作業療法治療学(高次脳機能障害・神経筋疾患)
作業療法研究概論
所属学会日本作業療法士協会、日本高次脳機能障害学会
日本LD学会


メッセージ

 作業療法士という仕事はれっきとした国家資格なのにまだまだ知名度が低く、他のひとに説明して理解をしてもらうのに結構時間がかかります。「リハビリ」というと、訓練室の平行棒で歩行練習をする、というような理学療法士のイメージが世の中では強いんですね。でも、リハビリはそれだけではないんですよ。
 人間は社会で生活をしていて、生活をするには動作だけでなく記憶力や注意力も必要だし、さらに楽しい、悲しいなどの感情とともに日々を過ごしています。
 作業療法士は、生活・考えること・感じることにアプローチする専門家です。退院してからの生活をスムーズに送れることを目標にして、「その人のために本当に必要な訓練」を考えて実施することができる人です。たとえば、学校に行く場合、電車利用の人とバス利用の人では、必要な動作は違いますね。人はそれぞれの生活でおこなう動作が違うのです。
 人間の生活と行動、認知機能と感情など、作業療法の取り上げる範囲は幅広く、いろいろな視点で考えて仕事をすることが必要になります。
 「すべてはその人の生活のために」興味のある方を大歓迎します!

略歴

1991年南山大学 外国語学部 イスパニヤ学科 卒業
1997年国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院 作業療法学科 卒業
1997年藤田保健衛生大学病院 リハビリテーション科(現 リハビリテーション部)作業療法士
2004年藤田保健衛生大学 衛生学部(現 医療科学部)リハビリテーション学科 助手
2007年藤田保健衛生大学 衛生学部(現 医療科学部)リハビリテーション学科 助教
2011年名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 博士後期課程満期退学
2011年リハビリテーション療法学博士 学位取得
2011年藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科 講師
2015年藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科 准教授

研究・業績

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著書

  • PT・OTのためのOSCE -臨床力が身につく実践テキスト-(共著),金原出版,2011年
  • 改訂新版リハビリテーション(共著),放送大学教育振興会,2013年

論文

  • mirror therapyにより手指機能が客観的に改善した慢性期脳卒中患者の一例,OTジャーナル,2002年
  • 日本人におけるCommunity Integration Questionnaire(CIQ)の年代および性別得点傾向について,総合リハ,2009年
  • PT,OT,STの役割を知る~連携を深めるために~OT(Occupational Therapist, 作業療法士),Brain Nursing,2009年
  • 健常者におけるプリズム適応訓練が反応時間と指差し課題の偏倚に及ぼす影響,作業療法,2010年
  • Difference in P300 response between hemi-field visual stimulation,Neurological Sciences,2011年