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鈴木 孝治

職名教授
専攻・専門分野作業療法専攻・基礎作業療法学
高次脳機能障害作業療法学、認知心理学、神経心理学
主な担当科目作業療法概論
所属学会Association for Medical Education in Europe (AMEE)
日本作業療法学会、日本神経心理学会、
日本高次脳機能障害学会、認知神経科学会
日本リハビリテーション連携科学学会
日本保健医療福祉連携教育学会
脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会
認知リハビリテーション研究会
高次脳機能障害作業療法研究会
全国介護・終末期リハ・ケア研究会


メッセージ

 作業療法をわかりやすく説明することはとても難しいです。しかし、人が生きている限り、必ず活動しており、なんらかの作業をしているのです。医師がメスや薬で患者さんを治療するのと同じように、作業療法士は、障害をお持ちの方に「作業」を用いて、生活上の問題を解決し、より良い人生を送っていただけるように援助します。そのためには、身体の機能・構造だけではなく、脳とこころの機能をしっかりと理解し、対処する技術が求められます。
 記憶や注意、言語や行為、さらには感情などの高次脳機能が私の専門です。今、日本をはじめ世界的な問題となっている認知症の対応には、その病態から生活面に至るまでを、高次脳機能の障害の側面からとらえることが重要と考えています。
 こころや脳に興味をお持ちの方は、気軽に声をかけてください。そして、本学で一緒に勉強しましょう。

略歴

1983年東京都立府中リハビリテーション専門学校作業療法学科卒業
1983年財団法人積善会曽我病院社会復帰センター
1985年信州大学医療技術短期大学部作業療法学科 助手
1987年小田原市立病院リハビリテーション室
1997年筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース修了
2003年茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科 助教授
2006年千葉大学大学院自然科学研究科情報科学専攻情報システム科学講座 (博士後期課程) 単位取得満期退学
2008年文京学院大学保健医療技術学部作業療法学科 教授
2010年国際医療福祉大学小田原保健医療学部作業療法学科 教授
2014年博士(教育学)取得(京都女子大学)
2015年藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科 教授

研究・業績

rResearchmap

著書

  1. 鈴木孝治.高次脳機能障害を評価するとはどういうことか.鈴木孝治・早川裕子・種村留美・種村 純,編.高次脳機能障害マエストロシリーズ3 リハビリテーション評価.東京:医歯薬出版;2006.PP.2-10
  2. 鈴木孝治.訓練の方法 障害別訓練を始める前に.鈴木孝治・早川裕子・種村留美・種村 純,編.高次脳機能障害マエストロシリーズ4 リハビリテーション介入.東京:医歯薬出版;2006.PP.20-4
  3. 鈴木孝治.人との関係づくりの基本 1.対象者との関係づくり.澤俊二・鈴木孝治,編.作業療法ケースブック コミュニケーションスキルの磨き方.東京:医歯薬出版;2007.PP.26-39
  4. 鈴木孝治,三村 將.注意ネットワークとその脳基盤.加藤元一郎・鹿島晴雄,編.専門医のための精神科臨床リュミエール 10 注意障害.東京:中山書店;2009. PP.20-26
  5. 鈴木孝治.認知の機能.生田宗博,編.作業療法学全書改訂第3版 3 作業療法評価学.東京:協同医書出版社;2009.PP.237-245
  6. 鈴木孝治.作業療法における評価.澤俊二・鈴木孝治,編.作業療法ケースブック 作業療法評価のエッセンス.東京:医歯薬出版;2010.PP.2-16
  7. 鈴木孝治.視覚失認.淵 雅子,編.作業療法学全書改訂第3版 8 作業治療学5 高次脳機能障害.東京:協同医書出版社;2011.PP.81-88
  8. 鈴木孝治.高次脳機能障害の背景となる学問 神経心理学と認知心理学.鈴木孝治,編.作業療法学ゴールドマスター・テキスト 5 高次脳機能障害作業療法学.東京:メジカルビュー社;2012.PP.12-15
  9. 鈴木孝治.就学の道.生田宗博,編.I・ADL 第3版-作業療法の戦略・戦術・技術.東京:三輪書店;2012.PP.65-76
  10. 鈴木孝治.高次脳機能障害.澤俊二,編.作業療法士イエローノート 専門編 2nd edition.東京:メジカルビュー社;2013.PP.331-348

論文

  1. 鈴木孝治,小泉典章.日常生活の適応を高めるために作業療法が試みられたKorsakoff 症候群の一例.理学療法と作業療法.1988;22(11):756-9
  2. 鈴木孝治,高橋正雄,佐々木日出男.アテンション・キットを用いた健常者の注意機能の評価.総合リハビリテーション.2002;30(9):829-35
  3. 鈴木孝治,村木敏明.自殺に至った視覚失認の1例.茨城県立病院医学雑誌.2002;20(2):95-101
  4. 鈴木孝治,西脇香織.触知失行が疑われた脳梗塞の1例.認知リハビリテーション2003.2003;90-6
  5. Takaji Suzuki. The effects of simulated classes on occupational therapy students. Journal of Human Environmental Studies. 2014; 12(2):177-180

学会発表

  1. Takaji Suzuki, Ken Goryo, Michio Nakamura, Ryuichi Satoh. The ossicular vibration to a neglect patient facilitates his visual checking acts in transferring. XII World Congress of Psychiatry; Yokohama, Japan 2002
  2. Takaji Suzuki, Hirokazu Nishikata, Tsuneto Furuta, Yaoko Kurosawa, Takamasa Mizuno. Usefulness of OSCE (Objective Structured Clinical Examination) for Occupational Therapy Education. 15th Congress of the World Federation of Occupational Therapists; Santiago, Chile 2010
  3. Takaji Suzuki, Ken Goryo. What can be effective indexes to evaluate patients with mild disturbance of consciousness? 5th Beijing International Forum on Rehabilitation; Beijing, China 2010
  4. Takaji Suzuki.The effects which simulated classes brought for OT students. An International Association for Medical Education Conference 2011; VIENNA, Austria 2011
  5. Takaji Suzuki, Shin-ichi Sato, Yuko Ito, Chikako Yoshino, Yaoko Iwasaki. A proposal of revised four-year course for the education of occupational therapists in Japan ~ Based on an inquiry into teachers of occupational therapy’s schools~. 16th Congress of the World Federation of Occupational Therapists; Yokohama, Japan 2014
  6. Takaji Suzuki, Chicaco Inoue, Kanto Ikebuchi, Daisuke Hirano, Yoshiko Miura, Sayaka Iwakami, Natsuho Mimori. Is it necessary for occupational therapy students to use COPM for OSCE? An International Association for Medical Education Conference 2014; Milan, Italy 2014