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TOP  > 教員情報  > 医学部医学科  > か行  > 黒田 誠

黒田 誠

職名教授
専攻・専門分野病理診断学
主な担当科目病理学、臨床検査、周術期、運動器系
所属学会日本病理学会(副理事長)
国際病理アカデミー日本支部(理事)
日本臨床細胞学会(評議員)
日本婦人科病理学会
日本婦人科腫瘍学会
日本乳癌学会
日本脳腫瘍病理学会
日本臨床口腔病理学会
日本骨軟部腫瘍研究会
日本小児病理研究会


メッセージ

病理医はチーム医療の司令塔です。
最終診断である病理診断を介して患者さんのお役に立てる仕事をしています。
全身の病気に対応するために様々な職種の方々と良い交流ができており、全員で病気と戦うという強い意志を持って職務を全うすべく努力をしています。

藤田保健衛生大学病院ではチームワークを非常に大切にしていますが、その中でも病理診断はそれらをつなげる最も重要なツールのひとつです。
また、病理解剖を通じて医療安全のピアレビューもしており、医療の精度管理と医療監査の双方に深く関わることで、病理診断は病院の要の業務になっています。

現在、教室には私を含めて8名が所属しており、第2教育病院の溝口良順教授と医療科学部の安倍雅人教授に非常勤としてここに加わっていただき、合計10名で病理診断業務に従事しています。
また、関連病院として大同病院(名古屋市),名古屋記念病院(名古屋市),トヨタ記念病院(豊田市),浜松赤十字病院(浜松市),静岡赤十字病院(静岡市),NTT東日本札幌病院(札幌市)に部長級の常勤病理医を派遣しています。更に非常勤として蒲郡市民病院,新城市民病院,市立四日市病院,豊田地域医療センター,清水厚生病院,静岡厚生病院に病理医を派遣しています。

当教室のモットーは若い病理医の人材育成にあります。実践的な病理診断を学べる環境が整っており、卒業生のみならず全国から入局者が集まっています。

略歴

1978年藤田保健衛生大学医学部 卒業
1982年藤田保健衛生大学大学院医学研究科病理学 修了
1982年藤田保健衛生大学医学部病理学教室 助手
1986年同講師
1986年フロリダ大学医学部病理学教室留学(客員講師)
1988年帰国
1993年藤田保健衛生大学医学部病理学教室 助教授
2001年藤田保健衛生大学医学部病理部(現病理診断科)教授・大学病院病理部長

研究・業績

研究テーマ

人体病理学、外科病理学、細胞診、病院病理システム、医療社会における病理学

著書

  • 医学書院 医学大辞典,医学書院,2003年

  • 臨床医・初期研修医のための病理検査室利用ガイド・術中迅速診断,文光堂,2004年

  • NEWエッセンシャル 病理学 第6版・剖検とその意義,医歯薬出版,2009年

  • 脳腫瘍臨床病理カラーアトラス第3版・Lymphoplasmacyte-rich maningiomaリンパ球・形質細胞に富む髄膜腫,医学書院,2009年

  • 病理解剖マニュアル・日本の現状.病理の側から,文光堂,2012年

  • 医療の中の病理解剖・医療関連死と病理解剖,第100回日本病理学会総会発行(広研印刷),2012年

その他

  • 主な活動
    第58回日本病理学会秋期特別総会 会長(平成24年11月)
    第11回日韓IAP合同スライドカンファレンス 世話人(平成21年11月)

  • 主な新聞掲載記事
    共同通信 医療新世紀(今週のニュース)2012.7.17
    「病理医が足りない!最終診断の担い手 病理学会副理事長に聞く」