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TOP  > 教員情報  > 医学部医学科  > さ行  > 下村 泰代

下村 泰代

職名講師
専攻・専門分野麻酔、集中治療、免疫、歯科
主な担当科目
所属学会日本免疫学会、日本歯科麻酔学会
日本麻酔学会、日本集中治療医学会
日本 Shock 学会、日本急性血液浄化学会
日本呼吸療法学会、日本静脈経腸栄養学会
日本口腔ケア学会


メッセージ

現在は大学院生の研究指導をしています。
今話題のiPS細胞もそうですが、これからの研究は、研究室だけで行われる研究ではなく、それが広く臨床に応用されてこそ価値がでます。
そこで当講座では、臨床と研究のかけ橋となるTranslational Researchを中心に行っています。
それに私もそうですが、臨床科医としては、基礎研究だけではなかなか興味を持ってもらえませんからね。
当講座では臨床で疑問に思ったことなどをもとに、研究を進めています。
ヒトやマウスの免疫系細胞を精製し、薬剤や血液浄化などの治療法が免疫にどのような効果をもたらすのか研究しています。

略歴

1988年3月15日名古屋市立 名東高等学校 普通科 卒業
1988年4月 5日愛知学院大学 歯学部歯学科 入学
1994年3月18日愛知学院大学 歯学部歯学科 卒業
1994年4月1日~1998年5月31日名古屋市立大学病院 歯科口腔外科 臨床研究歯科医 (常勤)
1996年6月1日~1997年9月31日米国アイオワ州 アイオワ大学 歯科口腔外科
1997年10月1日~2001年3月31日名古屋市立大学病院 歯科口腔外科 臨床研究歯科医 (常勤)
1999年4月1日名古屋市立大学医学部 大学院医学研究科 
 生体高分子部門 生物免疫学分野 入学
1999年4月1日~2003年3月31日名古屋市立大学病院 歯科口腔外科 臨床研修歯科医
 (大学院入学に伴い非常勤)
2000年4月1日~2002年6月30日名古屋市厚生院 非常勤歯科医師
2003年3月19日名古屋市立大学医学部 大学院医学研究科 
 生体高分子部門 生物免疫学分野 卒業
2003年5月18日~2008年3月31日ボストン、米国、マサチューセッツ総合病院、
ハーバード大学医学部、 リサーチフェロー(研究員)
2008年4月1日~2009年9月30日藤田保健衛生大学医学部 麻酔・侵襲制御医学 助教
2009年10月1日~現在藤田保健衛生大学医学部 麻酔・侵襲制御医学 講師

研究・業績

論文

英文
  1. Hokama A, Mizoguchi E, Sugimoto K, Shimomura Y, Tanaka Y, Yoshida M,Rietdijk ST, de Jong YP,Snapper SB, Terhorst C, Blumberg RS,Mizoguchi A.
    Induced reactivity of intestinal CD4+ T cells with anepithelial cell lectin, galectin-4, contributes toexacerbation of intestinal inflammation.
    Immunity 2004;20:681-693.
  2. Sugimoto K, Ogawa A, Shimomura Y, Nagahama K, MizoguchiA, Bhan AK.
    Inducible IL-12-producing B cells regulate Th2-mediated intestinalinflammation.
    Gastroenterology. 133:124-136, 2007.
  3. Mizoguchi A, Ogawa A, Takedatsu H, Sugimoto K, Shimomura Y, Shirane K,Nagahama K, NagaishiT, Mizoguchi E, Blumberg RS, Bhan AK.
    Dependence of intestinal granuloma formation on unique myeloid DC-like cells.
    J Clin Invest. 17:605-615, 2007.
  4. Shimomura Y, Ogawa A, Kawada M, Sugimoto K, Mizoguchi E, Shi HN, Pillai S, Bhan AK, MizoguchiA:
    A unique B2 B cell subset in the intestine.
    J Exp Med 205:1343-1355.2008
  5. Shimomura Y, Mizoguchi E, Sugimoto K, Kibe R, Benno Y, Mizoguchi A, Bhan AK:
    Regulatory role of B-1 B cells in chronic colitis.
    Int Immunol. 20:729-737. 2008
  6. Nanno M, Kanari Y, Naito T, Inoue N, Hisamatsu T, Chinen H, Sugimoto K, Shimomura Y, YamagishiH, Shiohara T, Ueha S, Matsushima K, Suematsu M, Mizoguchi A, Hibi T, Bhan AK, Ishikawa H:
    Exacerbating role of gammadelta T cells in chronic colitis of T-cell receptor alpha mutant mice.Gastroenterology 134:481-490, 2008
  7. Sugimoto K, Ogawa A, Mizoguchi E, Shimomura Y, Andoh A, Bhan AK, Blumberg RS, Xavier RJ,Mizoguchi A:
    IL-22 ameliorates intestinal inflammation in a mouse model of ulcerative colitis.J Clin Invest. 118:534-544, 2008
  8. Nagahama K, Ogawa A, Shirane K, Shimomura Y, Sugimoto K, Mizoguchi A:
    Protein kinase C theta plays a fundamental role in different types of chronic colitis.
    Gastroenterology 134:459-469, 2008
  9. Miho Yumoto, Osamu Nishida, Kazuhiro Moriyama, Yasuyo Shimomura, Tomoyuki Nakamura,Naohide Kuriyama, Yoshitaka Hara, Shingo Yamada
    In Vitro Evaluation of High Mobility Group Box 1 Protein Removal with Various Membranes forContinuous Hemofiltration
    Therapeutic Apheresis and Dialysis 15(4):385-393,2011

和文
  1. 下村泰代, 杉本 健, 長濱清隆, 溝口恵美子, 溝口充志
    腸管肉芽腫形成のための新しい腸管樹状細胞
    分子消化器病,消化器病とInnate Immunity. 第4巻2号, p.97-103先端医学社2007
  2. 栗山直英,西田 修,中村智之,湯本美穂,下村泰代,田村哲也,加古裕美,坪内宏樹
    steroidを巡って
    ICUとCCU,特集 改訂版Surviving Sepsis Campaign guidelinesをめぐって-どこがどのように改訂されたのか-
    医学図書出版株式会社,vol.32 No.9,717-724,2008
  3. 西田 修,湯本美穂,中村智之,栗山直英,下村泰代,田村哲也,加古裕美,原 嘉孝,新美太祐,坪内宏樹
    高効率血液浄化療法による侵襲反応の制御~多臓器不全治療の新しいアプローチ~
    医薬の門,vo.48,No.5,34(474)-40(480),2008
  4. 西田 修,中村智之,栗山直英,下村泰代,湯本美穂
    V. 泌尿器系の合併疾患;Q21急性腎不全(持続的血液浄化療法中を含む).
    救急・集中治療,特集「合併疾患別にみる周術期管理Q&A―研修医からの質問362―」.
    総合医学社,vol.20,No.3/4,393-399,2008
  5. 中村智之,西田 修,湯本美穂,下村泰代,栗山直英
    CARSによる生体侵襲
    救急・集中治療,生体侵襲と臓器管理-急性期病態の理解とその対応-
    総合医学社,1122-1128,2008
  6. 西田 修,中村智之,栗山直英,湯本美穂,下村泰代,田村哲也,加古裕美,坪内宏樹
    劇症肝不全に対する血液浄化法の知識と実践
    救急医学,血液浄化法の基礎知識と実践
    vol.32,No.12,1699-1706,2008
  7. 西田 修,栗山直英,中村智之,下村泰代,湯本美穂
    急性血液浄化療法の方法は?適応は?いつ始めるのか?
    救急・集中治療,ショック管理Q&A―迅速で,的確な対応のために―ショック治療の実際
    総合医学社,vol.21,No.7/8,920-928,2009
  8. 中村智之,西田 修,栗山直英,下村泰代,八尋なつみ,湯本美穂
    救急外来で最小限必要なモニタリング機器
    救急医療ジャーナル,―特集 救急外来で使われるME機器―,プラネット,No.98,vol.17,6-10, 2009
  9. 湯本美穂,西田 修,中村智之,栗山直英,下村泰代,八尋なつみ
    高齢者の薬物療法~緊急薬剤を中心に~
    モダンフィジシャン,―高齢者の救急医療make a successful landing-その時医師にできること新興医学出版社,vol.29 No.10 1390-1392,2009
  10. 西田 修,中村智之,湯本美穂,下村泰代,栗山直英
    高効率血液浄化療法と患者管理
    救急・集中治療,これで使えるライフサポート機器―Q&Aでわかるプロのコツ―,
    総合医学社,vol.21,No.11/12,1651-1660,2009
  11. 栗山直英,西田 修,伊藤 舞,内山壮太,河田耕太郎,栃井都紀子,早川聖子,安岡なつみ,原 嘉孝,森山和広,中村智之,下村泰代,湯本美穂
    Severe Sepsis,Septic Shockの周術期管理で麻酔科医ができること
    臨床麻酔 真興交易(株)医書出版部,Vol.34,No.3,581-587,2010
  12. 西田 修,中村智之,湯本美穂,栗山直英,原 嘉孝,下村泰代,山下千鶴,柴田純平
    高効率血液浄化療法による侵襲反応制御の可能性を探る
    体液・代謝管理27,21-31,2011
  13. 湯本美穂,西田 修,森山和広,下村泰代,中村智之,栗山直英,原 嘉孝,宮庄 拓,山田晋吾
    国内外で使用可能な各種血液濾過膜によるhigh mobility group box 1 (HMGB1)除去のメカニズムの検討
    日本急性血液浄化学会雑誌2(1):97-103, 2011/09/27
    ※第21回日本急性血液浄化学会学術集会 Best Presentation Award (BPA)受賞論文
  14. 栗山直英,西田 修,原 嘉孝,中村智之,湯本美穂,柴田純平,山下千鶴,下村泰代,安岡なつみ,早川聖子,栃井都紀子,伊藤 舞,内山壮太,河田耕太郎,野田昌宏,秋山正慶,須賀美華,森 志乃
    予後予測指標としてのTATの可能性を探る
    バイオメディカル21,4-8,2011
  15. 原 嘉孝,西田 修,湯本美穂,中村智之,栗山直英,内山壮太,栃井都紀子,早川聖子,河田耕太郎,安岡なつみ,伊藤 舞,下村泰代,山下千鶴,柴田純平,杉谷 篤
    脳死膵腎同時移植の術後管理における高効率血液浄化療法の有用性
    腎移植症例集2011(第44回日本臨床腎移植学会記録集),監修 日本臨床腎移植学会,編集 高橋公太・市川靖二,115-118,2011