第63回医学セミナー(終了)
題目:「自己抗体が認識する核抗原の
     構造と機能の解析」

演者:京都大学大学院医学研究科
    臨床免疫学(膠原病内科)
    教授  三森 経世 先生

日時:平成15年9月17日(水)
    午後4時30分〜5時30分

場所:医学部1号館3階317号室

座長:吉田 俊治 先生
三森経世先生は昭和53年に慶應義塾大学を卒業され、その後同大学
の膠原病内科で診療と研究をされてきました。自己抗体は、膠原病の
診断や治療など臨床的に非常に有用性が高いものですが、同時にその
対応抗原の分析により、細胞内蛋白の基礎的な解析にも役立ってきま
した。
三森先生はいくつかの自己抗体について、臨床的に重要な発見をされ
ただけではなく、対抗抗原の解析から細胞内蛋白の重要な機能などを
発見されてきました。これら臨床的にも基礎的にも重要な業績を上げら
れたため、京都大学に新設されました膠原病内科の初代教授として
招請されました。
研究の進め方や臨床と基礎的研究を結びつける方法なども含め、
興味深いお話が聞けるものと思われます。
多くの藤田学園教員、大学院学生、学部学生、一般の医師の方々に
参加を期待し活発な討論をお願い致します。
三森経世先生
世話人 小児科学教室 浅野 喜造 内線(2367)
微生物学教室 辻   孝雄 内線(2432)