第137回 医学セミナー(特別講演48回)
題目: 「モデル動物を用いた細胞極性に重要な遺伝子の組織・個体における機能の解明」
演者: 大阪大学大学院 医学系研究科 生体生理医学専攻 細胞生物学 教授
原田 彰宏 先生
日時: 平成21年6月5日(金)
午後5時15分〜6時45分
場所: 生涯教育研修センター 1号館 9階 901講義室
座長: 千田 隆夫 先生

 細胞の極性の形成、維持は組織の形成、機能にとって重要です。近年細胞極性には細胞内の極性を持った輸送(極性輸送)が重要といわれるようになってきました。しかし、その組織、個体における役割はまだ殆ど解明されていません。

 原田彰宏先生の研究室では、極性輸送に重要といわれる分子の欠損動物(マウス、線虫)を作製し、その組織、個体における機能を次々に解明しておられます。非常にクリアーな画像データを数多く示されながら、分かりやすい語り口で解説していただけると期待しています。

 多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。

世話人・連絡先
小児科学教室 浅野 喜造(2367)
微生物学教室 辻 孝雄(2432)