第182回 医学セミナー(特別講演75回)
第1演題: 「 臨床試験における生物統計学の役割 」
演者: 名古屋大学医学部付属病院 先端医療・臨床研究支援センター 臨床研究支援部門
講師  平川 晃弘 先生
第2演題: 「 多施設共同臨床試験について(第III相試験を中心に) 」
演者: 名古屋大学医学部付属病院 先端医療・臨床研究支援センター 臨床研究支援部門
准教授  安藤 昌彦 先生
日時: 平成25年5月28日(火)
17時15分〜18時45分
場所: 生涯教育研修センター 1号館 9階 901講義室
座長: 岩田 仲生 先生(臨床研究センター長)

 世界標準の最新医療を患者へ提供し、また我が国発の革新的な医薬品・医療機器等を創出するためには、多施設共同による無作為化比較試験をはじめとする、質の高いエビデンスの発信につながる臨床研究・臨床試験を実施する力を備える必要がある。

 国が主導する臨床研究拠点等整備事業のもと、全国各地で臨床研究基盤の強化が進められる中、臨床研究を担う医師ならびに支援する方々を対象とする人材育成プログラムの一環として、臨床研究を科学面から支える生物統計学・臨床疫学の入門編についてレクチャーを行うとともに、中部地区において構築されつつある多施設共同の臨床研究ネットワークである「中部先端医療開発円環コンソーシアム」について紹介する。

 多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。