第192回 医学セミナー
題目: 「膵臓外科のupdate」
演者: 藤田保健衛生大学 医学部 総合外科・膵臓外科学
教授 堀口 明彦 先生
日時: 平成26年 2月21日(金)
17時15分〜18時45分
場所: 生涯教育研修センター 1号館 9階 901講義室
座長: 内藤 健晴 先生

 画像診断の発達に伴い、低悪性度の膵腫瘍が診断される機会が増えた。このような低悪性度の膵腫瘍には過不足のない手術を行うことで、術後長期にわたりQOLは良好となる。すなわち、内分泌機能、外分泌機能を正常に保つことを目的に、機能温存膵切除が行っている。

 一方、浸潤性膵管癌も増加しているが、いまだ、外科手術のみでは極めて予後不良であり、手術+補助療法が推進されている。

 本講演では、ロボット支援による膵切除術を含め、膵臓外科の進歩について動画を中心に述べさせていただく。

 多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。

世話人・連絡先
小児科学教室 吉川 哲史(9035)