第201回 医学セミナー(第10回 藤田学園医学会奨励賞受賞講演)
第1演題: 「ヒト卵母細胞における染色体分離異常の加齢依存性増加機構」
演者: 総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門 助教 堤 真紀子 先生
第2演題: 「潰瘍性大腸炎の炎症大腸粘膜における遺伝子メチル化の網羅的解析〜臨床像との関連」
演者: 医学部 消化管内科学 講師 田原 智満 先生
第3演題: 「神経細胞内アロマターゼの翻訳後修飾によるエストロゲン合成調節機構」
演者: 医学部 生化学 助教 林 孝典 先生
日時: 平成26年12月11日(木)
17時15分〜19時00分
場所: 生涯教育研修センター 1号館 9階 901講義室
座長: 近藤 一直 先生

 昔から「笑う門には福来る」と言われているように、笑うことは心や身体によい影響を与えるということが経験的に知られてきた。しかしながら、笑いと疾病・健康との関連についての科学的根拠は長らく検討されていなかった。

 本講演では、これまでの笑いと健康についての様々な研究(および疑問:大阪のおばちゃんは本当によく笑うのか?等)を紹介するとともに、笑いと糖尿病、認知症等の生活習慣病との関連について、横断・縦断・介入研究の結果をもとに笑いの生活習慣病予防効果について概説する。

 多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。

世話人・連絡先
小児科学教室 吉川 哲史(9035)