第203回 医学セミナー
題目: 「泌尿器科ロボット支援手術の現状と展望」
演者: 藤田保健衛生大学 医学部 腎泌尿器外科学
教授 白木 良一 先生
日時: 平成27年 1月30日(金)
17時15分〜18時45分
場所: 生涯教育研修センター 1号館 9階 901講義室
座長: 日下 守 先生

 本邦における泌尿器科ロボット支援手術は、2012年の前立腺癌に対する健康保険が認可されて以来、急速な発展を見せている。ダビンチ・サージカルシステムの導入数は国内で約200台となり、米国に次ぎ世界第二位である。

 ほとんどの導入施設に於いて前立腺全摘除術(RARP)が施行され、2014年の泌尿器科手術件数は約10,000件となった。2014年には腎部分切除術(RAPN)が先進医療の認可を受け、今後も低侵襲かつQualityの高いロボット支援手術の発展が期待される。

 多くの教職員、学生さんの参加を歓迎いたします。

世話人・連絡先
小児科学教室 吉川 哲史(9035)