(平成20年7月1日更新)
当院は、耳鼻咽喉科・皮膚科・アレルギー科を中心に診療している医療機関(無床診療所)です。
上記に関係する、気管食道科、小児科の一部感染症・アレルギー疾患にも対応しております。
以下に、当院のスタッフならびに診療機器をご案内いたします。

リニューアルした待合室や診察室を御覧になりたい方は、「おじさん」をクリックして下さい。院内が探検できますよ。
新しく導入した医療器械の紹介は、下の方を御覧下さい。
院内カンファランス(勉強会)
1〜2ヶ月に一度は、院内で職員の勉強会を行っています。詳細は・・・平成17年2月カンファランス(勉強会)の写真。
院内感染対策研修、 医療技術の勉強、新薬の勉強、患者さまへの対応(接遇)の反省、など、色々と診療レベルの向上の為に利用されております。
時々、当院において、医学部の学生さんが、学外実習で研修されることがあります、ご迷惑お掛けすることがあるかもしれませんが、日本の将来の医師の育成の為ですのでご理解下さい。
なお、医師、看護師の指導の下での研修ですので、患者さまにご迷惑お掛けすることはないと思います。学生は、見学が中心ですので、直接重要な医療行為をすることはありませんのでご安心下さい。
なお、看護学生さんも研修を兼ねて働いております、ご理解お願い申し上げます。
スタッフの紹介
若くて?優しい?美人?のスタッフ達で、笑顔で皆様をお迎えしております。
最新の写真は準備中

( ハイネ診断用器具セット:デルタ20ダーマトスコープセット)
皮ふの性状を細かく診察する、最新のスコープです。以下のような特長があります。皮ふ科の診療、特に悪性腫瘍との鑑別などに威力を発揮します。

LEDランプ採用
6個のLEDランプで自然光に近い状態で10倍に拡大した観察ができます。ランプ交換は不要です。
アクロマティックレンズ使用
2枚の特殊なレンズを組み合わせて、レンズ周囲のひずみを修正しクリアな画像得ることができます。
ランプ切換機能
6個のLEDランプの点灯を片側3個のみ点灯させることで、病変をより立体的に観察することができます。
広い観察視野
直径23mmのコンタクトプレートで、病変を広く観察できます。コンタクトプレートは簡単に取替えでき、耳介など狭い病変も観察できるスモールコンタクトプレート(デルタ20スケールなし)もあります。
【その他の皮膚科関連】 顕微鏡のTVモニター映像の供覧を実施
当院の皮膚科では、顕微鏡の映像は、モニターTVに表示され、患者さん本人に、病気に対して理解を深めてもらいご自身の病状の把握に役立ててもらっています。
耳鼻咽喉科のデジタルレントゲンシステム
自動露出装置が付いた最新の全身撮影用の装置です。
耳鼻科の撮影に適した撮影台を設置してありますが、胸部などの撮影にも対応するように、胸部撮影用リーダーも設置してあります。
女性の胸部撮影には、カーテンの中で撮影用のガウンに着替えて頂き撮影いたしております、裸にならずに撮影可能です。
当院の目玉は,以下の画像デジタル処理装置を導入した事にあります。
(富士フィルム社製 FCRシステムです。平成15年11月現在名古屋市内の耳鼻科開業医では初めての導入です。)
レントゲン装置の画像処理システムをデジタル化しました。保存もDVDにより行えます。診断も液晶画面で実施できる場合が多く、従来のようにフイルム代を請求させていただくこともありません。従来のようなフィルム現像の必要がなく、飛躍的に患者様の待ち時間が短くなり、また、デジタル画像処理により解像度が飛躍的に高まり、患者さんにとってメリットの多いシステムと思われます。プリンターでフィルムを出力することももちろん可能ですが、現像ではなく廃液・廃棄物が出ることもなく環境に優しいシステムです。
FCRについては、富士フィルムのHPをご参照ください。 http://www.fujifilm.co.jp/fms/pico/index.html
なお、レントゲン室は、段差はなく、完全にバリアフリーで、ベビーカー、車椅子の移動も楽々です。
FCRの本体/DVDによる画像ファイリングシステム
「めまい」や「体のバランス」の検査 (重心動揺計)
以下のような機械を導入しております。めまいの検査に最適です。
アニマ撹ttp://www.anima.jp/の製品を採用しております。以下は、アニマ鰍フHPから一部転記したものです。参考にしてください。

診療報酬に定められた6項目以外の数十項目についても、ニューラルネット解析技術により健常・異常をさらに識別します。(識別能力は76%)

全国16大学・1病院のご協力で、2,200人(北海道〜九州 3歳〜94歳)の重心動揺健常値データを収集。この信頼性の高いデータを基に患者様の検査結果を評価できます。
日本人の健常値スタンダードデータと患者様の検査データをわかりやすくグラフ化しました。
痛い検査ではありません、台に立つだけです。
めまい、ふらつき、平衡障害における重心動揺データを、初診・1ヵ月後・2ヵ月後と比較することにより、経過観察のデータとして利用できます。
防音室・一般的聴力検査機器:
防音室の扉はスチール製を採用し、一枚で45dBゲインする扉を2枚設置してあります。室内も冷暖房完備で、防音性能を確保する為に大変苦労しましたが。大学病院並みの防音室になったと自負しております。
標準純音聴力検査・語音聴力検査・自記オージオが、可能です。
種々の耳の聞こえの検査、内耳の機能の検査に用います。
防音室内は多少段差はありますが、介助により車椅子の走行は可能ですので、車椅子のまま聴力検査が可能です。手すりも完備してます。


さらに平成18年1月より 最新式のデジタル対応の、聴力検査装置を新たに導入いたしました。
RION社製のオージオメーターAA79Sです。この機械の特徴は、語音聴力検査の語表がチップに内蔵されている為、音圧の調製が不要で、簡便に安定して、語音聴力検査が可能となりました。またLANによりデーターを電子カルテ等にデジタル転送可能です。純音聴力検査、自動検査、域値上聴力検査(SISI・ABLB)、語音聴力検査、自記オージオメトリー(固定周波数・TTS)が測定可能です。(写真はメーカーのHPより抜粋)

ティンパノメトリー(インピーダンスオージオメーター):鼓膜の動きや中耳の圧力を計測し、滲出性中耳炎などの診断に有用です。
体の不自由な方の為に、ベッドサイドや耳鼻科ユニットでも利用可能なように、別にもう1台ポータブルタイプの器械も準備いたしております。
合計2台で運用してます。
鼻腔通気度検査:鼻の空気の流れや抵抗を測定する器械で、鼻閉のある病気の診断や、手術の治療効果の判定に有用です。OSASなどの睡眠時無呼吸の検査にも利用します。
なお、平成18年1月から、新しいインピーダンスオージオメーター RION社製 RS33を導入いたしました。同側刺激だけではなく必要に応じて半体側刺激の検査も可能、もちろん、耳小骨筋検査も可能です。 この機種の導入により、インピーダンスオージオメーターは3台体制になり、適材適所に配置し、お待たせすることもありません。(写真はメーカーHPより)

電子スコープ:
平成13年1月より、ペンタックス製の耳鼻科用の電子スコープ(ビデオ内視鏡)を導入いたしました(下左写真)。従来のファイバースコープと太さはほとんど同じ(3.7mm)で、かつ画像は格段に向上してます。正確な診断に役立つものと期待しております。ビデオや、ビデオプリンターにより患者さんへのご説明をさせて頂いております。開業医では画期的な高度医療機器です。 同じ内視鏡を2本ご用意しております(理由は、1本を使用後消毒が必要です。その間に次の患者さんの検査が必要な場合には次の1本を用いて検査します)
なお、検査料金は従来の内視鏡と同じ値段ですので、患者さんはご安心下さい。
なお、内視鏡の消毒は、全自動内視鏡消毒機(右写真)を導入しております。院内感染防止対策は万全ですのでご安心下さい。内視鏡を完全に消毒するためには15分程度の時間を要しますので、当院では、電子内視鏡は、同じ性能のものを2本用意しており、1本が消毒中でも、次の患者さんの検査に支障がありません。
内視鏡ビデオシステム:
ビデオによる診断・内視鏡手術に用います。これは、従来からある内視鏡システムです。
患者さんへ、画像により、病状の説明をさせていただいております。検査、手術用のチャンネルファイバーファイバースコープも、導入しております。乳児でも使用可能な極細のファイバースコープも整備しております
【当院の内視鏡の種類】
耳鼻科用電子内視鏡:2本
処置用の内視鏡:1本
極細乳児用、小児用の内視鏡:1本
全部で4本の内視鏡を使い分けています。

耳鼻科の診療ユニット
耳鼻科の診察用です。院内感染対策が施されている、最新式診療ユニットです。
もちろん、椅子も最新式の電磁ロックタイプになっており、より安全になりました。
写真には写っていませんが、診察用・手術用顕微鏡、光源等がセットされており、耳などの細かい診察に有用です。
なお、当院の機械にはコンプレッサーがありません。なぜなら、コンプレッサーは外部に設置してあり、さらにフィルターで綺麗にした空気を診察室に送ってます。
したがってクリーンな空気を使用してのスプレー処置ですのでご安心下さい。
診察室内は、段差はなく、完全にバリアフリーで、ベビーカー、車椅子の移動も楽々です。
後方には点滴用のベッドが2台あります。それぞれカーテンに仕切られてプライバシーが確保されています。
耳鼻科のネブライザーユニット
鼻、咽頭、喉頭、気管支の吸入の最新式の機械です。
アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、咽喉頭炎、気管支炎、喘息などの各種の呼吸器疾患の治療に非常に有効です。
残り時間も、砂時計イラスト表示で、判りやすくなってます。
最近の新しい機械は、院内感染対策が、施されています。
また、当院の機械にはコンプレッサーがありません。なぜなら、コンプレッサーは外部に設置してあり、さらにフィルターで綺麗にした空気を診察室に送ってます。
したがってクリーンな空気を使用しての吸入ですのでご安心下さい。(当院では、診察室内の空気を圧縮し、それを使って吸入する事はありません。)
院内感染対策は十分行なわれています。
感染症またはその疑いがある患者さんを隔離する部屋をご用意してあります。
流行性の病気で院内感染する事を防止する目的です。 当院では院内感染予防に配慮しております。