この疑問にお答えするコーナーです。
当院で、実施可能な、特徴ある検査や治療方法、関連病院についての、ご案内します。
入院は実施してません、外来で実施可能な治療や検査について、ご案内いたします。
予約が必要な検査や手術もありますので、個々のケースによりますので診察時にお聞き下さい。
安全性・院内感染予防対策について
1、 医療器械は、価格が高くても安全の為に厚労省の認可品しか使用しておりません。
2、 生体に直接接触する薬品は政府(厚労省)が認可している医薬品しか使用しておりません。
2、 消毒設備は完備されています
高圧蒸気滅菌装置(オートクレーブ)
煮沸消毒器
内視鏡自動洗浄装置
3、 肝炎等のウイルス性疾患にも有効な高価な薬液を使用しています(ステリハイド等)
4、 院内各部署にスプレー式の手指消毒薬を配置(患者さんのトイレ内にも)
5、 屋外にコンプレッサーを設置し、屋内配管することにより、吸入などに使用する圧縮空気のクリーン化に努めています。
6、 感染症の患者さまには、特別の隔離ルームでお待ちいただきます(他の方への感染をなくする為に)
7、 なお、受診時に咳などが認められる場合には、マスクをして頂きますようお願いいたしております。
いびき、 睡眠時無呼吸症候群 SAS,OSAS :外来(ご家庭)で検査可能な、無呼吸検査機械を導入
施設認定資格
障害認定施設(聴覚、音声言語、平衡、そしゃく、嚥下 )
高度難聴指導管理施設
認定専門医(耳鼻咽喉科、気管食道科)
大学教育関連施設
産業医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医(H18年度からの新しい制度で初年度認定)
活動関連学会
日本医師会
日本耳鼻咽喉科学会
日耳鼻免疫アレルギー学会
日本気管食道科学会
日本皮膚科学会
日本心身医学会
小児耳鼻咽喉科学会
日本ポリソムノグラファー研究会(日本PSG研究会)
その他 各種研究会
実施予防注射 (一部は予約が必要となります)
三種混合(名古屋市指定)
二種混合(名古屋市指定)
風疹(名古屋市指定)
日本脳炎(名古屋市指定)
はしか(名古屋市指定)
MRワクチン(名古屋市指定)・・・はしか風疹混合ワクチン
インフルエンザ(名古屋市指定・自費)
おたふく(自費)
みずぼうそう(自費)
鼻・副鼻腔疾患
≪検査≫
鼻腔通気度検査(鼻詰りの程度を客観的に計測する検査・・・現在メンテ中で実施不可)
携帯型PSGによる、睡眠時無呼吸症候群の検査
アレルゲンの血液検査, Ig-E検査(RIST,RAST) ・・・・アレルギーの原因を調べる検査
副鼻腔レントゲン検査(最新のデジタル撮影(FCR)により実施)
鼻腔、副鼻腔内視鏡検査(最新の電子スコープを導入)
嗅覚検査(臭いの感度を検査します)
CT・MRI検査に関しては、当院には設備がないが、医師会検診センター等の関連施設で実施可能です
(施設によっては当院で予約可能な施設もあります)
一般的な血液・尿検査
≪治療・手術≫
アレルギーの内服治療
(減感作療法に関しては、現在は対応できません。ご了承下さい。)
下鼻甲介粘膜焼灼(安全な高周波を用いて、鼻の粘膜を焼く)(注1・2)
レーザーでの実施は当院では出来ません(ご希望の方はご紹介します)
副鼻腔洗浄
異物除去術
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注1:高周波治療(手術)はレーザー治療(手術)とは方法が違いますが、レーザーと仲間の治療です。粘膜の表面をレーザーで焼くか高周波で焼くかの違いで原理的にはよく似た治療です。レーザー治療は粘膜の表面を焼灼することによりアレルギー反応を抑制します。レーザーの長所は簡便な表面麻酔で実施できることです。欠点は表面しか焼灼しない為に鼻閉の効果が不十分な場合があります。また、効果は個人差はありますが2〜3年間は持続するようですが永続的なものではないため、手術を繰り返す必要があります。当院の高周波の焼灼方法は、粘膜表面だけでなく粘膜下まで凝固する為に鼻閉の改善に効果が期待できます。欠点は、創傷の治癒に少し時間がかかることと、効果はレーザーと同様に2〜3年の方が多いようです。
当院では鼻閉のコントロールを重要視している為にこの方法を実施しています。実施時期は、季節性のアレルギーの方は、症状出現時期の2〜3ヶ月前に、通年性のアレルギーの方はいつでも実施可能です。
上記の理由(鼻閉の改善を重視)とレーザー装置がないために、当院では現在のところレーザー治療はやってませんのでご了承下さい。
注2:よくある問い合わせですが、薬品(トリクロール酢酸)による、鼻の粘膜の化学的焼灼方があります。レーザーと同様に薬品で鼻の粘膜の表面を焼く(腐食)方法です。やはり有効期間は個人差はありますが効果は2〜3年の方が多いようです。また、症状出現直前・出現時は実施不可です。しかし、申し訳ありませんが、この方法は当院では行っておりません。実際にはアレルギー性鼻炎に有効な方法の一つではありますが、トリクロール酢酸は医薬品として認可されていないために、当院のコンプライアンス上の問題で実施しておりません。【当院の内部規定の問題で、行っていません。ご理解下さい。】
しかし、学会での発表もかなりあり、アレルギー性鼻炎の有効な治療方法の一つです、この方法をご希望の方は、他の医療機関にお問い合わせ下さい、また、ご紹介も可能です。
耳疾患
≪検査≫
聴力検査(標準純音・語音・その他の内耳検査)・・・・色々な聞えの検査です
ティンパノメトリー
耳小骨反射
頭部、側頭骨単純レントゲン検査(最新のデジタル撮影(FCR)により撮影します)
中耳内視鏡検査(最新の電子スコープを導入してます)
CT・MRI検査に関しては、当院には設備がないが、関連施設で実施可能です
(施設によっては当院で予約可能な施設もあります)
一般的な血液・尿検査
≪治療≫
チューブ留置術(滲出性中耳炎の鼓膜にチューブを入れる)
幼児の方は、協力が得られず、実施が難しく関連施設への紹介になることが多いです。
耳茸摘出術
異物除去術
補聴器のフィッティング
補聴器相談:日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医(H18年度からの新しい制度)
医療用ピアス:H20年12月以降は、都合により一時中止しております。
咽頭・喉頭疾患
≪検査≫
電子内視鏡検査(最新の電子スコープを導入してます)
チャンネルファイバースコープ(処置用のファイバースコープ)
携帯型PSGによる、睡眠時無呼吸症候群の検査
喉頭アレルギーが増加しており
アレルゲンの血液検査, Ig-E検査(RIST,RAST) ・・アレルギーの原因を調べる
レントゲン検査(最新のデジタル撮影装置で撮影)
CT・MRI検査に関しては、当院には設備がないが、関連施設で実施可能です
(施設によっては当院で予約可能な施設もあります)
一般的な血液・尿検査
≪治療・手術≫
扁桃洗浄
口腔内唾石摘出術(口腔内から摘出する小さい石)大きいものは関連病院に紹介
咽頭・喉頭異物除去術(処置用のチャンネルファイバースコープによりある程度対応可能)
気管食道科関連(気管食道科学会認定専門医ですが、必要機材が大掛かりなものが多く専門病院紹介になることも多い)
食道入口部までは観察可能ですがそれ以下は近医の専門の内科施設に依頼して食道胃カメラの実施依頼をします。
胸部のレントゲン撮影は可能ですが、気管支鏡の実施は不可です。
気管支異物、食道異物の摘出術は出来ません。
皮膚科疾患
≪検査≫
アレルゲンの血液検査, Ig-E検査(RIST,RAST) ・・・・アレルギーの原因を調べる検査
皮膚の顕微鏡検査、病理組織検査
一般的な血液・尿検査
≪治療・手術≫
水いぼ除去術
皮膚良性腫瘍摘出術(露出部や大きなサイズは施行不可)
イボ除去(液体窒素も使用可能)
たこ・ウオノメ
病診連携病院(特殊な検査や、入院手術が必要になる病気を紹介したり、協同で治療する病院)
当院から距離的に近い病院から記載します。記載のない病院でも紹介可能です。
なお、セカンドオピニオン制度というシステムがあります。一人の主治医だけの意見で治療するのではなく、他の医者の意見を聞くシステムです。遠慮なくお申し出下さい。
愛知医大病院(長久手町)
愛知県ガンセンター
東海病院(耳鼻科なし、皮膚科なし、又は毎日なし)
国立東名古屋病院(耳鼻科、皮膚科なし、又は毎日なし)
旭労災病院
第二赤十字病院(八事日赤)
名古屋市立大学付属病院
名古屋大学付属病院
藤田保健衛生大学第ニ教育病院(中川区、バンタネ病院)
藤田保健衛生大学第一教育病院(豊明市)
独立行政法人名古屋医療センター(国立名古屋病院)
中部労災病院
名古屋記念病院
陶生病院(瀬戸市)
なお、当院で治療が出来ない他科の病気(例えば、糖尿病)や、当院で実施できない検査(例えば、胃カメラなど)で、かつ、大きな病院でなくても、近医の他科診療所や、中小病院で対応できるものについては、対応可能な近医をご紹介させていただきます。遠慮なくお申し出下さい。