このコーナーは、あくまでも一般論を記載してありますので、ご参考までにして下さい。個々のケースでは、かかりつけの先生まで、ご相談ください。
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幼小児の場合に,他の要因がないにもかかわらず、強い激しい痛みを訴える場合には、ほとんどが急性中耳炎による場合が多い。外耳炎や、その他外傷のケースもあるが。子供の中耳炎は、不思議と夜中にやってくるケースが多いようである。
一般的な対策:すぐに耳鼻科医に受診する。
夜中等で医師と連絡が取れない場合には、耳の周囲を氷枕などで冷やす。
さらに、落ち着かない場合には、解熱鎮痛剤の座薬や、内服で様子をみる。
なお、解熱剤の座薬は、鎮痛作用を持っている場合がほとんどです。
痛み消失しても、必ず耳鼻科に受診すること。
子供の場合は、鼻の入り口近くの、鼻中隔(鼻の真中にある)粘膜からの、出血するケースが、多く見られる。比較的止まりやすい。
高齢者や、高血圧の方は、鼻の奥の方から出血するケースが多い。止まりにくいケースが多い。
一般的な対策:すぐに耳鼻科医に受診する。夜中等で医師と連絡が取れない場合には、次の方法が参考になるか。
頭の位置は、心臓より高い位置にすること。
鼻の入り口近くの出血なら、鼻(鼻翼)を左右から指でつまむ。最低20分は、つまんでいること。
鼻の周囲を氷枕などで冷やす。
止まらない場合は、緊急病院へ受診してください。
なお、出血が止まっても、何らかの病気が原因で出血している場合がほとんどですので、翌日は、耳鼻科に必ず受診してください。
● 異物の誤飲
すぐに耳鼻科医に受診する。夜中等で医師と連絡が取れない場合には
小さな魚骨の引っかかった程度なら、夜間なら、翌日耳鼻科に受診も可能か。
ピーナッツや、コインや、入れ歯などは、直ちに、地域の緊急病院に受診してください。(開業医では、対応は出来ない施設が大部分です。)
特に、気管支に入った異物は、直ちに生命に直結します、至急に地域の緊急病院に受診してください。(開業医では、対応は出来ない施設が大部分です。)
● 発熱・熱発
水分を多めに取り、38度以下なら頭を冷やして様子を見る。
解熱剤は、38.5度以上あり、元気がない、だるそう、頭痛を訴えた場合に使用する。
熱が下がったからといって、病気が治ったわけではありません。翌日医師の診察を受けましょう。
高熱だけで、脳に異常がおこることは、まず、ありません。(H12.2.5日医ニュースより)