| Japanese | English |
| 講座情報 | |
| 所属組織: | 藤田保健衛生大学 (Fujita Health University School of Medicine) |
| 講座名: | 血液内科学 |
| NAME: | Hematology and Oncology
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| 講座スタッフ | |||
| 教授 | 恵美宣彦 | ||
| 准教授 | 岡本昌隆 | ||
| 准教授 | 丸山文夫 | ||
| 准教授 | 水田秀一 | ||
| 講師 | 渡辺正人 | ||
| 講師 | 都築基弘 | ||
| 講師 | 山本幸也 | ||
| 客員講師 | 長谷川明生 | ||
| 助教 | 半田幸助 | ||
| 助教 | 稲熊容子 | ||
| 造血幹細胞移植から緩和医療まで幅広い経験を積める環境 |
| 藤田保健衛生大学は、1505床の大学病院、医学部、医療科学部(臨床検査学科、看護学科、放射線学科、リハビリテーション学科、臨床工学科、医療経営情報学科)からなる活気あふれる大学です。
入院患者が多いので、他科からのコンサルト、転科症例も多く、短期間に多くの症例を経験することができます。当科には、薬物療法センター長の岡本准教授、緩和医療チームのまとめ役の丸山准教授も在籍し、臨床腫瘍に関する最新の情報を学ぶこともできます。血液内科学は、臨床とサイエンスが近いので楽しみながら臨床研修をすることができます。 当大学総合医科学研究所とは、独自に取得した人型抗体により白血病に対する抗体療法開発を共同でおこなっていますし、基礎系の先生も研究の相談にのってくれる環境もあります。白血病治療研究グループ(JALSG)、リンパ腫研究グループ(ALTSG)の参加施設でもあり、グループ内でも登録症例の数は上位に位置しています。 |
| 主要疾患別新入院数 |
| 平成18年度 平成19年度
急性骨髄性白血病(AML) 16 16 急性前骨髄性白血病(APL) 2 5 急性リンパ性白血病 3 5 骨髄異形成症候群 4 6 多発性骨髄腫 16 8 悪性リンパ腫 総数 77 81 非ホジキンリンパ腫 73 74 |
| 新しい治療 |
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1 AMLに対するマイロターグ療法 新薬であるマイロターグは、白血病細胞の表面についているCD33というタンパクに対する抗体とカリケアマイシンという抗がん剤の合剤で、分子標的薬の一つです。再発や難治症例でも30%の寛解率が報告されています。今後初発例への投与も考えられております。 2 APLに対するヒ素療法 毒物であるヒ素が1990年代に中国でAPLに対して使用され、レチノイン酸と同様の高い効果が発表されました。わが国でもJALSGにおいて再発難治例にヒ素を組み込んだ治療を実施しています。再発M3に対するAPL205Rの事務局は当大学となっています。 3 PhALLに対する新しいプロトコール JALSGでは、ダサチニブを用いた新しいプロトコールの研究を立ち上げる予定です。当大学の水田先生がプロトコールの委員長を務めています。 |
Wed May 6 16:28:34 JST 2009