研究者データベース
名前：池野正史(Masashi Ikeno)

所属機関/組織 (#1)

所属機関名-1：藤田保健衛生大学

所属部署名(1) 1：総合医科学研究所

所属部署名(2) 1：人工染色体プロジェクト部門

役職・職名-1：講師

郵便番号-1： 470-1192

住所-1：愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98

研究歴／実績 [2005年] (#12)

論文-12：池野正史 (2005).染色体の秘める謎に挑む, NIASアグリバイオサイエンスシリーズ2号24-25

Papers-12： Y. Tanaka, H. Tachiwana, K. Yoda, H. Masumoto, T. Okazaki, H. Kurumizaka, S. Yokoyama. (2005) Human centromere protein B induces translational positioning of nucleosomes on alpha-satellite sequences. J Biol Chem 280, 41609-41618.

学会・研究会・講演会-12：鈴木伸卓、岡崎恒子、池野正史(2005).DNA配列挿入部位をもつヒト人工染色体の染色体機能解析への利用. 第22回染色体ワークショップ.仙台.January 27-29
鈴木伸卓、池野正史(2005).ヒト人工染色体ベクターへのBACクローンの挿入とマウスES細胞での発現.第18回日本アカデミー.芦原.February 7-8
池野正史 (2005).Bottom up construction of human artificial chromosomes for gene expression and delovery.鳥取大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム. 鳥取. March 26.
池野正史 (2005).染色体機能解析へのヒト人工染色体の利用.蛋白研セミナー. 大阪. April 18-19.
池野正史 (2005).ヒト人工染色体の構築と医療へのアプローチ.発達障害研究所共同セミナー.春日井. September 16
鈴木伸卓、池野正史(2005).人工染色体を利用した不死化間葉系幹細胞の樹立.藤田学園医学会第37回総会.October 6
池野正史 (2005).人工染色体の構築と利用.生理研研究会. 岡崎. November 17.
池野正史、鈴木伸卓、伊藤三栄子、岡崎恒子(2005).ヒト人工染色体を利用した染色体機能領域の解析.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December7-10（第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ334（W4B-9））
伊豆田洋志、池野正史、鈴木伸卓、小布施力史、野崎直仁、依田欣哉 (2005).ICEN24, 33 and 37 are localized to centromere and required for chromosome segregation.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（1P-0612）)
依田欣哉、小布施力史、野崎直仁、後藤正平、ペリペレスクマリネラ、伊豆田洋志、池野正史、鈴木伸卓 (2005).Analyses of ICEN (Interphase Centromere Complex) components.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（1P-0613）)
鈴木伸卓、神谷恵、岡崎恒子、池野正史(2005).ヒト人工染色体を利用した不死化間葉系幹細胞の樹立.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1019）)
長谷川嘉則、鈴木伸卓、岡崎恒子、池野正史(2005).ヒト人工染色体のトランスフェクション試薬による細胞内導入.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1130）)
神谷恵、鈴木伸卓、阪本裕恵、山崎悠佳、岡崎恒子、池野正史(2005).遺伝子発現ベクターとしてのヒト人工染色体の可能性.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1131）)

Tue Dec 26 09:07:30 JST 2006

研究者データベース
名前：	池野正史(Masashi Ikeno)

所属機関/組織 (#1)
所属機関名-1：	藤田保健衛生大学
所属部署名(1) 1：	総合医科学研究所
所属部署名(2) 1：	人工染色体プロジェクト部門
役職・職名-1：	講師
郵便番号-1：	470-1192
住所-1：	愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98

研究歴／実績 [2005年] (#12)
論文-12：	池野正史 (2005).染色体の秘める謎に挑む, NIASアグリバイオサイエンスシリーズ2号24-25
Papers-12：	Y. Tanaka, H. Tachiwana, K. Yoda, H. Masumoto, T. Okazaki, H. Kurumizaka, S. Yokoyama. (2005) Human centromere protein B induces translational positioning of nucleosomes on alpha-satellite sequences. J Biol Chem 280, 41609-41618.
学会・研究会・講演会-12：	鈴木伸卓、岡崎恒子、池野正史(2005).DNA配列挿入部位をもつヒト人工染色体の染色体機能解析への利用. 第22回染色体ワークショップ.仙台.January 27-29 鈴木伸卓、池野正史(2005).ヒト人工染色体ベクターへのBACクローンの挿入とマウスES細胞での発現.第18回日本アカデミー.芦原.February 7-8 池野正史 (2005).Bottom up construction of human artificial chromosomes for gene expression and delovery.鳥取大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム. 鳥取. March 26. 池野正史 (2005).染色体機能解析へのヒト人工染色体の利用.蛋白研セミナー. 大阪. April 18-19. 池野正史 (2005).ヒト人工染色体の構築と医療へのアプローチ.発達障害研究所共同セミナー.春日井. September 16 鈴木伸卓、池野正史(2005).人工染色体を利用した不死化間葉系幹細胞の樹立.藤田学園医学会第37回総会.October 6 池野正史 (2005).人工染色体の構築と利用.生理研研究会. 岡崎. November 17. 池野正史、鈴木伸卓、伊藤三栄子、岡崎恒子(2005).ヒト人工染色体を利用した染色体機能領域の解析.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December7-10（第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ334（W4B-9））伊豆田洋志、池野正史、鈴木伸卓、小布施力史、野崎直仁、依田欣哉 (2005).ICEN24, 33 and 37 are localized to centromere and required for chromosome segregation.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（1P-0612）) 依田欣哉、小布施力史、野崎直仁、後藤正平、ペリペレスクマリネラ、伊豆田洋志、池野正史、鈴木伸卓 (2005).Analyses of ICEN (Interphase Centromere Complex) components.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（1P-0613）) 鈴木伸卓、神谷恵、岡崎恒子、池野正史(2005).ヒト人工染色体を利用した不死化間葉系幹細胞の樹立.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1019）) 長谷川嘉則、鈴木伸卓、岡崎恒子、池野正史(2005).ヒト人工染色体のトランスフェクション試薬による細胞内導入.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1130）) 神谷恵、鈴木伸卓、阪本裕恵、山崎悠佳、岡崎恒子、池野正史(2005).遺伝子発現ベクターとしてのヒト人工染色体の可能性.第28回日本分子生物学会年会.福岡.December 7-10. (第28回日本分子生物学会年会講演要旨集ｐ871（3P-1131）)